カードローン返済期間は長くする?短くする?

カードローン返済期間は長くする?短くする?
カードローンの返済期間を長くする?短く設定する?それぞれのメリット、デメリットや各消費者金融や銀行のカードローンに設定されている返済期間を比較します。

また各金融機関の返済シミュレーションも紹介しますので参考にしてください。

 

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返済期間は長い方がいい?短い方がいい?

カードローンを組むと返済期間が設定されます。

この返済期間が短いほど、支払う利息は少なくなりますが、毎月の負担額は大きくなります。逆に返済期間が長いほど、支払う利息が多くなりますが、毎月の負担額が少なくなります。

<返済期間を短くする>
・毎月の負担が大きくてもOK
・早く返済を終わせたい
・支払う利息を少なくしたい

<返済期間を長くする>
・毎月の負担額を少なくしたい
・支払う利息は多くなる

たとえば、アコムのシミュレーションで例を出してみましょう。



・借入額50万円
・利息(実質年率)18%
・支払回数12回

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毎月の返済額は「45,839円」で最後の月だけ「45,083円」です。
利息総額「49,312円」
元金が500,000円なので返済総額は「549,312円」です。



・借入額50万円
・利息(実質年率)18%
・支払回数24回

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毎月の返済額は「24,962円」で最後の月だけ「23,249円」です。
利息総額「97,375円」
元金が500,000円なので返済総額は「597,375円」です。

シミュレーション結果はアコム公式サイトから引用



12回払いと24回払いで比較してみると・・・

▼毎月の負担額
12回払い・・・「45,839円」
24回払い・・・「24,962円」

▼利息の総額
12回払い・・・「49,312円」
24回払い・・・「97,375円」
差額「48,063円」

▼返済総額
12回払い・・・「549,312円」
24回払い・・・「597,375円」

アコムで12回払いにした場合と、24回払いにした場合の利息の合計額の差は「48,063円」です。この差額は確かにバカになりませんが、毎月のやりくりが大変で、毎月の負担額を減らしたいと考えている方には、支払期間が長いと助かりますよね。

カードローンの返済期間の長さ(支払回数の多さ)には、メリット、デメリットがあるので覚えておきましょう。

この支払期間(返済回数)の長さは、各金融機関によって変わってきます。

 

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各金融機関のカードローン返済期間

各銀行カードローンの返済期間

みずほ銀行カードローン返済期間

みずほ銀行カードローンの返済方式は残高スライド方式、毎月10日に、決まった額を返済専用の普通預金口座から引き落とす形で返済していきます。

返済額は、毎月10日の借り入れ残高によって変動する形になります。

<前月10日現在のご利用残高>
1万円以上 50万円以下・・・1万円
50万円 超100万円以下・・・2万円
100万円超150万円以下・・・3万円
150万円超200万円以下・・・4万円
200万円超250万円以下・・・5万円
250万円超300万円以下・・・6万円
300万円超350万円以下・・・7万円

参照:みずほ銀行

上記の毎月の返済の他にも、みずほ銀行のATMで随時、返済が可能なので、それによって返済回数を減らし、返済期間を短くすることは可能です。


三井住友銀行カードローン返済期間

三井住友銀行カードローンの返済期間は「5年毎(当初契約日より5年後の応当日)の自動更新」となっております

毎月の返済日は毎月5日、15日、25日、月末の4つから選択することが可能。

みずほ銀行と同様に借入残高に応じて、決まった金額が口座から引き落とされる形で返済していく方式です。

<約定返済時の借入残高>
50万円以下 10,000円
50万円超 100万円以下 15,000円
100万円超150万円以下 20,000円
150万円超200万円以下 25,000円
200万円超 20万円以下 30,000円

もちろん、余裕があるときに臨時で返済することも可能なので、返済期間を短くしていくことは可能です。

参照:三井住友銀行


三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」返済期間

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済方法は指定口座からの自動引き落としと、ATMでの返済、振り込みによる返済と、3つの方法を選択することができます。

返済日に関しては「35日ごとの返済」、「毎月指定日返済」を選択できます。

毎月の返済額に関しては、三井住友銀行やみずほ銀行と同様に借入残高に応じて決まった額を返済していく形になります。

<最少返済額例>
10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超 借入残高が10万円増すごとに2,000円を追加

参照:三菱東京UFJ銀行

随時返済も可能なので、余裕があるときに臨時返済して返済期間を短くすることは可能です。


スルガ銀行カードローン「リザーブドプラン」返済期間

返済方法は、「最少返済金額」でゆっくり返済していったり、随時返済を利用して余裕があるときにどんどん返済していき、返済期間を短くしていくことが可能です。

最低返済金額は、上記で紹介した三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行カードローンと同様に毎月の返済金額の残高に応じて変動します。

<返済時の利用残高>
10万円以下 3千円以上
10万円超 20万円以下 6千円以上
20万円超 30万円以下 9千円以上
30万円超 40万円以下 1万2千円以上
40万円超 50万円以下 1万5千円以上
50万円超100万円以下 2万円以上

参照:スルガ銀行


各消費者金融の返済期間

モビットカードローン返済期間

モビットの最長返済期間は8年10ヶ月、最長返済回数は106回です。

モビットの返済は借入後残高スライド元利定額返済方式です。毎月の借り入れ残高によって毎月の返済金額が変わってきます。

<最終借入後残高>
10万円以下 4,000円
10万円超過~20万円以下 8,000円
20万円超過~30万円以下 11,000円
30万円超過~40万円以下 11,000円
40万円超過~50万円以下 13,000円
50万円超過~60万円以下 16,000円

参照:モビット

※他の金融機関と同様に余裕があるときに返済して返済期間を短くしていくことは可能です。


プロミスカードローン返済期間

プロミスの返済期間及び返済回数は「最終借入後原則最長6年9ヶ月、1~80回」です。
プロミスも借入残高に応じて返済額が変動していく「残高スライド元利定額返済方式」です。

<借入れ残高30万円以下>
返済金額:借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ)
返済回数:~36回

<借入れ残高30万円超過~100万円以下>
返済金額:借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ)
返済回数:~60回

<借入れ残高100万円超過>
返済金額:借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ)
返済回数:~80回

<例:5万円の場合>
5万円×3.61%=1,805円⇒2,000円
2,000円が毎月の最低返済金額になります。

参照:プロミス


アイフルカードローン返済期間

アイフルカードローンの返済方式は「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」です。

アイフルも他の消費者金融カードローンと同様に、借入残高に応じて返済金額が変動していくパターンですね。

アイフルの残高に応じた最低返済金額や返済期間に応じた返済金額、返済総額の目安については以下でご覧になれます。

⇒アイフル公式サイト




以上でわかる通り、カードローンの返済は基本的に毎月1回、または35日ごとに返済するパターンで、借入残高に応じて最低返済金額が変動していくパターンです。

余裕があるときの随時返済や一括返済も可能ですので、返済期間を短くして、支払総額を少なくしていくことは可能です。

ただ、金融機関によって、最長返済期間の年数、最高返済回数は違ってきているようですね。


各金融機関のカードローンのシミュレーション

各銀行、消費者金融のカードローンの返済シミュレーションは各公式サイトで行えるようになっております。

各金融機関によって、利息も違うので、毎月の返済額、返済期間、返済回数も変わってきます。以下で各銀行、消費者金融の返済シミュレーションをご案内しますので、宜しければご活用ください。

★大手消費者金融の返済シミュレーション

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