大手銀行より地方銀行のカードローンの方が審査は甘い?

大手銀行より地方銀行のカードローンの方が審査は甘い?
カードローンを申し込もうと思ったとき、大手の都市銀行が良いのか、地方銀行が良いのか、銀行もたくさんあるので迷ってしまいますね。

そこで、大手銀行、地方銀行それぞれの特徴やメリット、審査の通りやすさ等についてお話していきます。


1.大手銀行のカードローンの特徴

大手の都市銀行と言うと

・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行

など、大都市に本店を構え、全国展開している銀行のことを指します。


大手銀行カードローンのメリット

こういった大手銀行は全国に複数の支店を持っているので、引っ越しや出張、旅行などをしても新たな地で引き続き取引を行うことが出来るため、とても便利です。

また、大手ですので、倒産などの心配も少なく、安心して利用して行くことができます。
さらに、電話やATMも24時間対応してくれたり、夜間や休日のATM利用手数料も無料にするなど、顧客にとって便利と思えるサービスが豊富に揃っています。

カードローンについては、審査申し込みも来店不要で手続き完了できる場合もあります。
また、その銀行のATMだけではなく、提携しているあらゆる金融機関のATMからカードローン引き出し可能となるので、とても便利ですね。


大手銀行カードローンのデメリット

しかし、こういった大手銀行の支店はそれぞれの市の中心部に存在していることが多く、中心都市から離れた地域に住んでいる場合、窓口まで行って相談したいと思っても時間や交通費がかかってしまうというデメリットもあります。

また、常に多くの顧客を抱えているので、いつ行っても混雑している、待ち時間が長いという苦情も多いようです。


2.地方銀行カードローンの特徴

地方銀行は、地域密着型の銀行のことを指します。


地方銀行カードローンのメリット

自分の住んでいる街の近くに存在するので、ATMも歩いてすぐのところに設置されていることが多いでしょう。すぐ近くに支店もあるので、窓口へ気軽に相談をしに行くことも出来、利用しやすいというメリットがあります。

小さな支店であれば、それほど混雑もせず、待ち時間もないまま手続きをすぐに行える場合もありますね。

足を運ぶうちに行員と顔見知りになり、親近感も増していく傾向にあります。年配の方は特に、顔見知りの信頼できる銀行員に、定期預金等の管理も全て任せているという方も多いでしょう。


地方銀行カードローンのデメリット

大手の都市銀行に比べ、サービスが少ないのが特徴です。歩いて数分のところにATMがあったとしても、夜間は利用出来なかったり、休日は利用手数料がかかるなどのデメリットがあります。


3.大手銀行と地方銀行のカードローン

それぞれの銀行の特徴がわかったところで、カードローンの審査などについて見ていきましょう。

大手銀行の場合、サービスが充実しているので、カードローンもネットで申し込むことが出来、とても便利です。また、三井住友銀行三菱東京UFJ銀行バンクイックなどでは最短で30分以内に審査が終了し、その日のうちにお金を借りることが出来ます。無人契約機やテレビ窓口があるので、土日でも契約を行い即日融資が可能です。

一方、地方銀行だとスピーディーに即日融資というのは難しい場合が多いです。しかし、その銀行をメインバンクとしていたり、給与振込口座に指定している場合、審査に有利に働いたり、カードローンを利用していることで、他の住宅ローンなどを申し込んだ際も金利優遇してくれるなどのサービスがあるようです。

ただし、その地域に在住しているという事が条件になる場合があるので、転勤や引っ越しの際手続きが面倒になってしまいます。

こういった、スピードやサービス、利便性等の点から考えると、大手銀行の方がお得だと考えられます。

しかし、一般的には「地方銀行の方がカードローンの審査が甘い」と思われているようです。審査が甘いのであれば、厳しいと思われがちな大手よりも地方銀行の方がいいのかもしれません。

ではいったい、どちらで申し込む方がお得なのでしょう?

地位方銀行は地域密着型なので、多少の融通も利くように感じられることが多いようです。そのため、審査も甘いのでは?と考えられているようです。また、大手だと敷居が高く感じられる場合もあるようですね。

けれど実際はそんなことはありません。

大手が厳しく、地方が緩いという事もなければその反対もありません。

どの銀行もそれぞれ審査基準を設けているので、その審査基準に引っかかってしまえば、審査に通りませんし、審査基準を満たしていれば審査に通るものなのです。

年収が高くても、勤続年数が短い場合、ある大手銀行では年収重視のため審査に通過したとしても、ある地方銀行では勤続年数重視のため、審査に落ちるという事があるのです。
これはそれぞれの銀行と、申し込む人の条件によって変わってくるので、大手か地方かということは問題ではないのです。

ですから、カードローンを申し込む際は、大手か地方かと考えるのではなく、自分がどの銀行なら審査に通過するかという部分で考えることが大切です。

また、転勤が多く、すぐに引っ越す可能性のある場合は全国展開している大手銀行の方が後々便利でしょうし、引っ越す予定のない方はメインバンクとしている地方銀行で有利に取り扱ってもらう方がお得でしょう。

金利の面でも、地方の方が高いと考えられていることが多いのですが、最近では地方銀行も金利が低く設定されてきています。その銀行によっては、大手よりも低い場合もあります。

それぞれの金利についてもきちんと調べてから、自分に一番合っていると思われる銀行を選ぶようにしましょう。

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