アコムとアイフル、借りるならどっち?徹底比較

結論を先に言うと・・・
※最低金利の低さ、提携ATMの数、三菱UFJフィナンシャルグループという安心感・信頼度、審査方法、限度額などを考えると「アコム」の方がオススメできます。

消費者金融からお金を借りたいと思った時、出来れば、メリットが大きいと考えられる会社から借りたいものですね。

サービス内容や利率、申し込み方法、審査基準など、あらゆる方面から考え、よりお得に借入したいと考えるのは当然です。

今回は、CMや広告などで度々目にする機会の多い、「アコム」と「アイフル」について徹底的に比較して見てみることにしました。この比較をお借り入れの際の参考にして、よりお得な借り入れができるといいですね。

<アコム>
【審査通過率】【30日間金利0円】【即日融資OK】【土日祝日OK】アコムは三菱UFJフィナンシャルグループで実績・信頼度はバツグン。最短30分で審査回答、即日融資可能(振込もOK)。土日の場合はネットで申込み後、無人契約機でカードを受け取れば土日祝日でも即日キャッシングすることができます。
審査通過率も公表している消費者金融の中では最高に良い
実質年率 3.0%~18.00%
審査に申込める方 ※主婦(※専業主婦不可)や学生(20歳以上で安定した収入があれば利用可能)、パート・アルバイトの方でも可
即日融資可能 ※最短30分審査回答
土日祝日 融資可能。24時間365日申込可
貸付限度額 1万円~800万円



<アイフル>

 

実質年率 4.5%~18.00%
審査に申込める方 満20歳以上の定期的な収入と返済能力がある方
貸付限度額 500万円


1.アコム

最近CMでよく目にするアコム。名前を聞いて「知らない」という方は少ないのではないでしょうか?そのため、知名度が高いという理由から、アコムを利用しようと考えている、もしくは実際に利用しているという方も多いことでしょう。

しかし、どこの金融機関でも、メリット・デメリットは存在するものです。

アコムのメリット、デメリットは何なのか、会社情報も含めて詳しく見ていきましょう。

アコム会社情報

1978年から営業を始め、2008年には大手銀行、三菱UFJフィナンシャルグループの子会社となり確実に勢力を伸ばしている、大手消費者金融です。


アコム審査基準

「20歳~69歳までの安定した収入のある方」となっています。

三菱UFJフィナンシャルグループの傘下ではあるものの、あくまでも消費者金融なので、総量規制の対象になります。そのため、パートやアルバイト、派遣社員、契約社員など、収入が低いと考えられる方でも、毎月定期的に収入が得られている場合は申し込みする事が可能ですが、専業主婦や無職で、収入ゼロの方が申し込むことはできません。


アコムカードローン申し込み方法

・店頭窓口
・インターネット
・電話
・無人契約機(むじんくん)
・郵送

<借入限度額>限度額1~800万円
<返済方式>定率リボルビング
<貸付利率>3.0%~18.0%
<遅延利率>20.0%
<店舗数>39
<自動契約機の設置数>1065



アコムカードローンのメリット

新規顧客に対して、無利息期間を設けている

新規顧客が契約すると、その契約日の翌日から30日間金利ゼロとなります。短期間の借り入れで、30日後に確実な入金予定がある場合に利用するとお得ですね。

即日融資

即日はもちろんのこと、店頭や無人契約機(むじんくん)を利用して申し込むと、審査から契約に至るまで最短で30分程度で終了します。混雑していても、1時間程度で全ての手続きが終わり、融資可能となります。申し込んでから融資に至るまでのスピードには自信があると言われています。

もしインターネットを利用して、ホームページで申し込みから審査まで終了させておくと、店頭や無人契約機(むじんくん)での契約時間もさらに短縮させることが出来、直ぐにカード発行され利用開始できます。


提携銀行への振込みなら優遇

通常、平日14時までに、契約と振り込みの依頼を行っておかないと翌営業日の振込になってしまいますが、提携銀行への振り込み融資であれば、18時までに手続きを終了させれば振り込み可能となります。また楽天銀行であれば、24時間振り込みが可能です。

提携銀行は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行です。


振り込みでの返済手数料無料

ATMまで行けない時でも、自宅にいながら、インターネットで振り込み手続きが行えます。さらに24時間手数料も無料で返済可能なので、いつでも気が向いたときに返済ができてしまいます。



アコムカードローンのデメリット

銀行には敵わない?

限度額1~800万円と言うのは、消費者金融カードローンの中では高い金額ではありますが、銀行の上限には敵わない部分があります。また、利率に関しても、消費者金融の中では平均的だとしても、銀行に比べると高いと言われています。

総量規制

消費者金融ですので、銀行法ではなく、総量規制法に基づいて貸金業を行わなければなりません。そのため、収入の3分の1以上の貸し出しは行えなくなってしまいます。また、収入のない方は申しこむことができません。


無利息期間は契約日の翌日から

無利息期間30日カードローンと言うのは大きなメリットですが、契約日の翌日から30日以内なので、契約後すぐに借入しなければ、無利息期間はどんどん短くなっていってしまいます。※ちなみにプロミスは借入日の翌日から30日間になります。


おまとめローンにメリットがない

通常おまとめローンを利用すると金利が下がるなどのメリットがありますが、アコムで行っている借り換え専用ローンは金利が7.7%~18.0%とやや高めになっています。

ローンを1本化したいのであれば利用してもいいのですが、特別他社から借り換えるメリットはうかがえません。


ATM利用手数料がかかる

アコムのATMでの利用手数料は無料ですが、アコム以外の提携ATMを利用すると、利用手数料がかかってしまいます。1万円以下108円、1万円超216円と、わずかではありますが、回数を重ねると嵩んでしまいますね。

これらのメリットデメリット部分を考慮すると、申し込んでから融資するまでのスピードと30日間の無利息期間と言うのがアコム最大の売りのように感じられます。

借入を急いでいる、短期間で返済可能の方には最適な会社となるでしょう。

しかし、長期的に利用したい、もしくは高額融資を希望する場合には向いていないかもしれません。



2.アイフル

かつては可愛いチワワのCMで一躍有名となったアイフル。しかしここ最近は他の消費者金融の勢いに、やや押され気味のようにも感じられます。

会社情報も含め、アイフルのメリット・デメリットなどについて見ていきましょう。

アイフル会社情報

順調に勢力を伸ばして来ていたアイフルでしたが、2006年、強引な取り立てが問題となり、業務停止命令を受けてしまいました。その後2009年事業再生し、現在は厳しいながらも経営を続けています。

総量規制法により、新規顧客が消費者金融よりも銀行へ流れる傾向になり、厳しくなった消費者金融は大手銀行の傘下に入るなどして経営を立て直していますが、アイフルは傘下に入るなどはせず、独立スタイルを貫いています。


アイフル審査基準

「20歳以上、70歳未満の安定した収入がある方」としています。

こちらも消費者金融のため、総量規制法に基づいて審査しなければなりません。そのため、収入の3分の1以上の貸し出しは行えないのです。

パートやアルバイト、契約社員、派遣社員等でも、収入があれば申し込み可能ですが、専業主婦や無職など、収入がゼロの場合は申し込むことが出来ません。


アイフル申し込み方法

・店頭窓口
・インターネット(パソコン、スマートフォン、携帯電話)
・電話
・自動契約機(契約ルーム)

<借入限度額>限度額1~500万円
<返済方式>残高スライド元利定額リボルビング返済方式
これは、毎月の返済額が借入残高によって決まっていく方式です。返済により残高が変わったり、途中で追加借り入れをする事で毎月の返済額も変わる可能性があります。それにより、返済額は減るものの、返済期日が伸びてしまうことも考えられます。

<貸付利率>4.5%~18.0%
<遅延利率>20.0%
<店舗数>25
<自動契約機の設置数>625


アイフルカードローンのメリット

女性に優しい

女性専用ダイヤルを用意しているので、そこに電話をかけると必ず女性スタッフが対応してくれます。

女性限定のカードローン「SuLaLi(スラリ)」

【女性専用】【WEB契約限定】
アイフルが提供している女性限定のカードローン「SuLaLi(スラリ)」です。「SuLaLi」は専用ダイヤルで女性オペレーターが対応してくれるので安心感があります。また、「SuLaLi」のローンカードはとてもおしゃれで女性らしいデザインが特徴です。2種類からお好きなデザインを選べます。

もちろん即日審査・即日融資可能なカードローンで、借り過ぎを予防する為に限度額は10万円で設定されています。


即日融資も可能

インターネットや電話を利用して、来店しなくても即日融資可能となります。ただし、来店せずカードをまだ受け取っていない場合は振り込みでの融資となります。

当日中に融資してもらうには、14時10分までに振り込み依頼の手続きを完了させる必要があります。


お試し診断

年齢や年収、他の借り入れ情報などを入力すると、融資可能かどうかの判断をしてくれます。本審査を申し込む前の目安として試してみるといいかもしれませんね。


おまとめローンに向いている

他の消費者金融ではおまとめローンでも金利は変わらず、1本化するメリットがあまり感じられないのですが、アイフルではおまとめローンにすると金利が銀行系のカードローンと同じくらいに低くなります。

おまとめMAX:金利12.0%~15.0% 限度額1~500万円
借り換えMAX:金利12.0%~17.5% 限度額1~500万円

他社の複数の借り入れを1本化したいと考えていて、その金利よりも15%の方が低いと感じられるなら、アイフルのおまとめローンを利用するといいかもしれませんね。

さらに、これは総量規制にかからないプランとなっているので、限度額内であれば、年収の3分の1以上の借り入れも可能となります。


アイフルカードローンのデメリット

即日融資のためには早めの手続き

即日融資とは言われていますが、平日14時10分までに契約と振り込み依頼を行わなければ即日融資はできません。アコムのように提携している金融機関なら振り込み可能と言うこともありません。


返済時手数料がかかる

提携している金融機関のATMを利用して返済は可能なのですが、その際、手数料がかかってしまいます。1万円以下なら108円、1万円を超える場合は216円です。アイフルのATMであれば手数料はかかりませんが、台数が少なく、全国に500台です。


総量規制

アコムやプロミスと同様にアイフルも消費者金融なので、総量規制法に基づいた審査方法となってしまいます。そのため、収入の3分の1までしか借りることができません。また、収入のない方は申しこむことも出来ません。


経営面で不安

業務停止命令を受けてから、事業再生はしているものの、未だ不安定さは拭えません。他の消費者金融がどんどん銀行傘下に入りこみ、事業の安定化を図っているのに比べ、アイフルは独立型を貫いているため、今後も不安は拭えないと感じられます。



他の消費者金融も含めて考えると、もっと様々な違いが出てくるとは思いますが、今回アコムとアイフルだけでの徹底比較ですので、2社を並べて見た時に、やはりアコムの方がメリットが高いと考えられます。

アイフルではおまとめローンなど低金利の商品も揃えていますが、返済の度に手数料がかかるというのは不便です。また、銀行傘下入りしないための経営不安定さを考えると、今後も何かしらのトラブルがあるのでは?と臆測してしまいます。

自動契約機の数もアコムの方がずっと多いですね。

アコムの方が経営も安定しているため、安心して利用できるのではないでしょうか。

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