カードローンの返済をボーナス払いにできる?

カードローンの返済をボーナス払いにできる?
みなさんは、クレジットカードの機能のひとつ、ボーナス払いはご利用されていますか?

ボーナス払いとは、夏や冬に企業から支給されるボーナスを利用して、その時に、まとめて引き落としをするという支払い方法です。

ボーナス払いの指定月は、クレジットカード会社ごとに異なっています。

この指定月は、会社によっては自分で指定できる場合もありますが、だいたい夏のボーナス払いが6月~8月、冬のボーナス払いが12月に設定されているようです。

たとえば、冷蔵庫が急に壊れたので、今すぐに6万円で購入したいけれど、貯金がなくて現金では買えないという場合にボーナス払いを利用すれば、最長で支払いを7か月程度延長することが可能になります。

また、自分の勤めている会社には、ボーナス払いの設定がないという方でも、ボーナス払い付きのクレジットカードであれば、ボーナス払いを利用することが可能です。

ボーナス払いの場合、手数料がかかる分割払いやリボ払いと違い、ほとんどの場合が普通の一括払い同様、手数料および金利がゼロだという点も見逃せませんね。

そんな非常にメリットの多いボーナス払いですが、銀行や消費者金融のカードローン返済を、ボーナス払いにすることはできるのでしょうか。

 

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消費者金融や銀行カードローンはボーナス払いが可能?

銀行や消費者金融のカードローンの場合、残念ながらクレジットカードのように、決まった月に設定して支払うタイプのボーナス払いはありません。

ただし、任意返済(随時返済)や一括返済が可能なカードローンの場合には、ボーナス月に毎月の返済額にボーナスを足した額をボーナス払いとして返済することができます。

ショッピングのボーナス払いと違い、ボーナス月まで毎月最低支払い額を返済する必要があり、その間の期間は金利が発生しますが、この方法なら自分で任意の金額をボーナス月に返済することが可能です。

もちろん、ボーナス月にカードローンを全額返済できなければ、翌月以降、最低支払い金額を完済まで支払い続ける必要があります。

また、ボーナス月に限らず、任意返済が可能なカードローンならば、お金に少しでも余裕がある時に、どんどん繰り上げ返済をしていくことも可能です。

しかし、一見使いやすそうに思えるカードローンのボーナス月任意返済ですが、いくつかの落とし穴があります。

それは、ボーナス月に任意返済しようと思っていても、ついつい他のことにお金を使ってしまったなど、思い通りにいかないというケースです。

あくまでも自分でボーナス月に、カードローンの繰り上げ返済を行うというやり方なので、意志の弱い人には、なかなかスムーズに実行できない方法だと言えます。

また、ボーナス月以外にも、毎月の約定返済日に最低返済額を入金する必要があるため、ボーナス月に支払いを遅らせたいと思っても、最低限毎月返済する金額は確保しなければなりません。

しかし、うまく利用すれば、ボーナス月にまとめて元金を減らすことができますし、クレジットカードのボーナス払いが利用できない買い物や支払いでも、カードローンのボーナス月の任意繰り上げ返済を利用することで、ボーナスをあてにした返済計画を立てることができます。

ただし、いくらボーナス月併用払いが便利だからといって、返済能力以上に借りてはいけません。ボーナス払いをあてにしすぎて、カードローンを借りすぎないよう十分注意しましょう。

これから、ボーナス月の繰り上げ返済を併用していきたいと思っている方で、どのように返済してくべきか迷っている方におすすめなのが、金融機関の公式ホームページに設置してある返済計画シュミレーションを利用する方法です。

設置してあるシュミレーターの種類にもよりますが、繰り上げ返済に対応したものならば、自分の返済可能額等を必要事項を入力していくことで、ボーナス月の任意返済併用による返済期間や返済総額を簡単に計算することができます。

 

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一括返済することで金利の支払総額がお得に

また、詳しく計算することで、通常の毎月定額返済する方法よりも、ボーナス月の任意返済を併用する方法のほうが、金利面でいくらお得になると具体的な金額がわかるため、意思の弱い人でも、計画的に返済を行えるようになるでしょう。

ちなみに、大手消費者金融のアコム、モビット、プロミスや、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」などは、随時返済、一括返済が可能です。

ボーナスや臨時収入があった時に、一括返済を考えている方は、このような金融機関を選ぶようにしてください。

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