
パート、フリーター(アルバイト)でも申込めるカードローン、主婦・専業主婦で、未成年の方・学生の方でも申込み可能なカードローンもあります。
スマホ、パソコンから今すぐ申し込むことができweb完結できる貸金業者もありますので、是非ご利用ください。
また、カードローンを初めて利用する方向けに、即日融資の条件、土日でもキャッシングするコツ、審査基準や金利、選び方、在籍確認、限度額、必要書類、契約手続きの注意点、総量規制のことなど、カードローンに関する基礎知識も掲載していますので宜しければご覧ください。
カードローンを色々な条件で選ぶ
![]() 土日祝日でも即日審査・当日借りれるカードローン一覧 |
![]() 在籍確認なし・会社に電話確認なしでカードローンを申し込む |
![]() 旦那・嫁・家族に内緒(秘密)でカードローンを組む方法 |
![]() フリーターは申し込める?アルバイト・パートのカードローン |
![]() 主婦・専業主婦はカードローンの審査に通るのか? |
![]() web完結のカードローン。来店不要の金融機関 |
即日融資可能なカードローン
即日融資サービスは、プロミスやSMBCモビット、アコム、アイフルなど大手消費者金融のカードローンか、三菱UFJ銀行、三井住友銀行など一部の銀行で取り扱っています。
スマホやパソコンから申し込むと、早ければ30分程度で審査が終了し、その日のうちにあなたが指定する銀行口座に振り込まれる、またはお近くの無人契約機でキャッシングすることができます。
ただ、この「即日振込」には条件があります。
即日振込の条件
1.「14時までには審査完了」
まず、即日振込をするには、基本的に銀行の営業時間内に審査が完了していないと実行することはできません。締め切り時間は、消費者金融や銀行によって違ってきますが、だいたい14時前後です。
注意してほしいのは、審査時間です。
良く大手の消費者金融カードローンでは「最短30分で審査完了」などと記載されているのをよく見かけますが、これはあくまで最短です。混雑時には、審査が終わるまで1時間・2時間かかってしまうことも考えられます。
ですので、即日振込を希望する方は、余裕を持って午前中には申込みを完了しておきましょう。
2.「提出書類・記入間違い」
審査をスムーズに短時間で終わらすためには、必要書類の確認は必須です。
ほとんどの消費者金融、銀行では、融資金額が50万円以下なら収入証明書は不要ですが、申し込む金融機関によってルールは違います。
運転免許証やパスポート、保険証など、身分証明書(本人確認書類)は必ず必要なので用意することはもちろんですが、収入証明書など、その他の必要書類もしっかり確認して手元に置いておきましょう。
また、ネットで申し込む場合、記入事項に間違いがあると、審査がスムーズに行われないことがあります。例えば、勤め先の電話番号に間違いがあると、在籍確認の電話を掛けることができません。
融資を急いでいるからこそ、間違いないように慎重に必要事項を記入しましょう。
3.「振込先の銀行口座の確認」
消費者金融や銀行によって、即日振込する為に指定する銀行口座は変わってきます。アコムやプロミスのように平日の銀行の営業時間内なら、特に指定していない場合もありますが、その他の銀行や消費者金融では振込先銀行が指定されている場合がありますので、必ず公式サイトなどで確認をしてください。
特に、土日・祝日で銀行の休日の場合や平日でも営業時間外の場合は、確認が必要です。
※あとで説明しますが土日・祝日、平日14時以降でも即日振込が可能なカードローンもあります。
14時以降でも当日にお金を借りたい方
基本的に即日振込してほしい場合は、審査完了が14時を過ぎてしまうと実行できないということを上記でお話しました。
しかし、14時を過ぎても自動契約機(無人契約機)を利用すれば、当日にお金を借ることができます。
消費者金融の審査可能時間帯で、自動契約機の営業時間内に無人契約機でカードを受け取り、提携ATMでキャッシングすればOKです。
スムーズなのは、パソコンやスマホからあらかじめ申込みをして、身分証明書などの必要書類はスマホのカメラ機能などを使い、指定URLにアップロードする形で提出します。
この方法で審査を完了しておけば、あとは無人契約機でカードを受け取り、キャッシングするだけなので楽ちんです。
土日・祝日は即日キャッシングできない?
振込みによる即日融資は、銀行などの金融機関がお休みなので”一部の消費者金融や銀行”しか実行することはできませんが、振込以外の方法なら土日祝日でも即日融資可能です。
主に大手消費者金融系のカードローンになります。
無人契約機に直接出向くか、あらかじめスマホやパソコンで審査を完了しておくのは、平日と同じです。
ただし、問題は在籍確認の電話です。
休日の場合、職場がお休みなので在籍確認をすることができないのです。
そうなると通常、審査を完了することができません。
ただ、消費者金融によっては、ちゃんと考慮してくれます。
職場への在籍確認の電話は、後日にしてもらうか、給与明細や会社発行の保険証などを提示して免除してもらいます。(※ご希望に添えない場合もあり)
※申込み時にあらかじめ担当者に即日でお金を借りたい旨を伝えておきましょう。
審査に通過したら、平日の場合と同じで近くの無人契約機でローンカードを受け取り、提携ATMで即日キャッシングする流れになります。
一部の消費者金融なら土日・祝日でも即日振込可能
土日・祝日など金融機関が休日の場合は、これが基本になりますが、実は一部の金融機関では、24時間365日、振り込みによる即日融資が可能なところがあります。
それは、アコムやプロミスなど銀行と提携している金融業者です。
※平日でも土日でも即日融資を希望する方は、インターネットで申込みを完了した後すぐに、オペレーターに電話して当日にお金が必要だということを伝えるようにしましょう。
即日融資OKなら何でもいいの?正しいカードローンの選び方
即日振込、即日キャッシングを希望することが第一優先だとして、あなたがその他にカードローンを決める上で希望する条件は何なのでしょうか?当日にお金を借りれるなら何でもよいという訳ではありませんよね?
「低金利・高限度額がいい」「30日間無利息サービスを利用したい」「在籍確認なしで申込みたい」「アルバイト・パートでも借りれる」「専業主婦でもOK」「土日でも即日融資できるカードローンがいい」などなどあると思います。
カードローンを効率良く選べるようにまとめてみました。
低金利・高限度額のカードローン
やはり、低金利でお金を借りたい場合は、消費者金融は除外せざるを得ません。銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低いのはもちろん、借入限度額も800万円~1000万円というのも珍しくありません。
即日融資を第一条件にして、尚且つ低金利のカードローンを選びたい方は、三菱UFJ銀行「バンクイック」か、三井住友銀行カードローンをお勧めします。
特に「バンクイック」は平日15時以降や土日・祝日も「テレビ窓口(無人契約機)」を利用して即日キャッシングも可能です。
中小の銀行、地銀などの場合、最短30分、即日審査などを謳っているものもありますが、そのほとんどが普通預金の口座開設が必要だったり、即日融資に対応していないカードローンです。
即日審査と即日融資は違いますので混乱しないようにしてくださいね。
無職の専業主婦が申し込めるカードローンを選ぶ
無職で収入がない専業主婦に融資してくれる金融業者はあります。
消費者金融などの貸金業者の場合、「配偶者貸付」と言って、夫との収入と併せた年収の3分の1以下なら貸し付けを行って良いという法律(総量規制)があります。
例えば夫の年収が300万円だったとします。
300万円(夫の年収)+0円(専業主婦)=300万円
300万円÷3=100万円
100万円まで借り入れ可能です。
ただ、中小の消費者金融で配偶者貸付を行っているところは稀にありますが、「SMBCモビット」「アコム」「プロミス」「アイフル」など大手消費者金融は行っていません。
「専業主婦」の方にも貸し付けを行っているおすすめは「三菱UFJ銀行バンクイック」です。
借入限度額は少なくなってしまうと思いますが、専業主婦の方で即日融資を希望する方は「バンクイック」に申し込んでみてはいかがでしょうか?
アルバイト・パートでも借りれるカードローンを選ぶ
当サイトでオススメしている消費者金融の「プロミス」「アコム」「アイフル」「SMBCモビット」や、三菱UFJ銀行、三井住友銀行のカードローンは、すべてアルバイト・パートの方でも、安定した収入があれば申し込むことが可能です。
もちろん、正社員や公務員などに比べて審査が厳しくなったり、年収が少ない分、借入限度額が低かったりすることはありますが、アルバイト・パートだから審査落ちしてしまうということはありません。
無利息サービスがあるカードローン
即日融資を第一条件にして、無利息サービスがあるカードローンを探している方は「プロミス」「アコム」をお勧めします。
アコムは新規申込みの方に限り、30日間金利0円を実施しています。
注意点は、30日間無利息ですが、これは契約日の翌日からカウントされます。プロミスの場合は契約日からではなく初回借入れからカウントされますので良いのですが、アコムの場合は契約してからなるべく早く借入れを行わないと損をします。
プロミスはWEB明細の申込みとメールアドレスの登録をすれば30日間無利息になります。アコムと同様、平日の即日振込、土日・祝日の即日融資が可能です。また、三井住友銀行・ジャパンネット銀行のユーザーなら銀行の時間外や銀行が休日でも即日振込が可能で即反映されます。
電話連絡なし・郵送物なしのカードローンを選ぶ
基本的にカードローンの審査時には、本人確認の電話と職場への在籍確認の電話がかかってきます。職場へは金融業者(保証会社)も気を使って個人名でかけてくれます。
郵送物については、消費者金融の社名を記載した郵送物ではないので、一見、消費者金融からの郵送物だとわからないので、中身を勝手に見られない限り大丈夫です。
ですが、どうしても電話連絡をさけたい、自宅への郵送物を避けたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一番おすすめできる方法はSMBCモビットの「WEB完結申込」です。SMBCモビットのWEB完結申込は、電話連絡なし・郵送物なしのカードレスの振込融資です。
ただし、SMBCモビットの「WEB完結申込」は三菱UFJ銀行か三井住友銀行、ゆうちょ銀行に口座を持っている、かつ全国健康保険協会発行の保険証を持っていないと申し込むことができません。国民健康保険を利用している方は申し込めないのでご注意ください。
※SMBCモビットのように電話連絡なし・郵送物なしの申込み方法を大々的に行っているわけではないですが、一部の大手消費者金融でも在籍確認を免除してくれるところもあります。オペレーターに実際に確認もしていますので、詳しく知りたい方は以下をご覧ください。
銀行カードローン即日融資は即日融資可能?
少し前までは、消費者金融だけでなく、銀行カードローンでも即日融資できたのですが、現在は銀行カードローンで即日融資はできません。理由としては貸し過ぎて多重債務者を増やしてしまったのと、警視庁のデータベースに照会を行うことになったからです。
申し込んだ人が反社会的勢力と関係していないかどうかをチェックするために、警視庁のデータベースに照会を行うのですが、この結果が出るのが最短で翌営業日となることから、現実的に即日融資が不可能になりました。
即日融資24より引用
カードローンの審査について
カードローンの審査は、「年齢」「職業」「雇用形態(正社員・アルバイト・パートなど」「年収」「勤続年数」「他社の借入件数」「現在の借入額」「過去の返済トラブル」など信用情報をトータル的に判断し行われます。
ここでは、カードローンの審査で落ちやすい理由とはどのようなものなのか?紹介してきます。
カードローンの審査基準
それぞれの金融会社によって、審査基準と言うのは違ってきますが、基本的な部分は同じです。カードローンの申し込みがあったら、どの様な部分を確認し審査しているのか、まずは一般的な方法から見ていきましょう。
1.勤務先
勤務先が大手であればあるほど審査に通過しやすくなります。また、公務員など安定した職業も好印象を与えることとなります。このように安定した会社の正社員であれば、その後の定期的な収入も確実と考えられるため、審査にも通りやすくなるのです。
雇用形態は、契約社員や派遣社員、アルバイトは正社員より審査が厳しくなってしまいます。また、審査に通過しても、借入限度額が低く設定されたり、高い利率で貸し付けが行われる場合もあります。
2.勤続年数
勤続年数は長ければ長いほど審査に通りやすくなります。
長期に渡り勤務していると、退職や転職の可能性も低いだろうと予測される為、安心して貸し出せるのです。
金融会社によっては、「勤続年数○年以上」という細かい設定をしている場合があります。ここに引っ掛かってしまうといくら返済能力があっても審査には通過できません。
ほとんどの金融機関で、勤続半年以下の場合は自働的に審査落ちとなってしまうようです。就職・転職をした場合は、最低でもその会社に勤めて1年以上経過してからカードローンを申し込むようにするといいでしょう。
3.年齢
若すぎると収入が少ない傾向にあるので、返済能力に不安を持たれてしまいます。またその逆に年配の方だと、定年退職などの理由から後々支払いが難しくなることも考えられます。そのため、働き盛りの30代~50代が一番審査に通りやすいと言われています。(※カードローン申込資格自体は、ほとんどの金融機関で20歳~65歳前後になっています。)
4.借り入れ希望額と年収のバランス
消費者金融のカードローンであれば、総量規制により年収の3分の1以上貸し出すことはできない仕組みになっています。
これは1社からの借り入れだけではなく、他の金融機関からの借り入れも合算して考えるので、カードローンに申し込む際、規定の範囲内かどうかの確認をしておくことが大切です。
※銀行のカードローンは総量規制の対象外です。
5.個人信用情報
個人信用情報はどの金融機関でもCICやJICCなどの指定信用情報機関で確認しています。そこにはそれまでの個人の借り入れや返済状況について表示されています。もし延滞履歴や債務整理などの過去、多重債務などがあると、カードローンの審査に影響します。
6.他社への多重申し込み
審査に通るか不安だったために1度に何社も申し込みをしてしまうという方がいます。すると、それが原因で審査に通らなくなってしまうことがあるのです。ですので片っ端から複数の金融業者に申込みまくる行為はやめましょう。いわゆる申込みブラック状態になってしまいます。
多重申し込みとなってしまうと、個人信用情報に6か月間その事実が記録され続けることになります。その間、ローンの申し込みを控えたほうが得策です。
厳密には何社までならOKということはありません。申し込みが1件増えるごとにカードローンの審査も厳しくなっていくと考えておきましょう。
また、クレジット機能付きのポイントカードの申し込みも注意が必要です。自分ではただポイントカードを作っただけのつもりでも、クレジット機能がついていることで「借り入れ申し込み」と同じ扱いになってしまうのです。
7.スーパーホワイト
スーパーホワイトと言うのは、それまでキャッシングはもちろんクレジットカードも作ったことがなく、借り入れ自体一度も経験したことのない30歳以上の方を指します。
問題は、過去に債務整理などの事故を起こし、一定期間を終了したことでその過去が一旦真っ白の状態になった方も、スーパーホワイトの方と同じように個人信用情報に何も記載されない状態で出て来てしまうため、どちらなのか見分けがつかないのです。
そのため、スーパーホワイトの方に対するカードローンの審査が厳しくなってしまう傾向にあります。金融機関によっては自動的に落としてしまう所もあります。
スーパーホワイトの方は、審査の柔軟なクレジットカードを作り、利用履歴を残すようにしておくと、「個人信用情報が真っ白だから」という理由でカードローンの審査に落ちることを避けられるでしょう。
8.偽装
申し込み書に嘘の記載があるとわかった段階で審査には通過しません。限度額を引き上げたいが為に収入を偽ったり、過去の借り入れに関する事故情報を隠したり、勤続年数を長くするなど、虚偽の記載をしてしまうとすぐにばれてしまいます。
一度カードローンの審査に落ちてしまうと、多重申し込みを避けるためにはある程度期間を開けてから再申し込みしなければならなく、直ぐに利用したい場合には不便ですね。
偽装はせずに、個人情報は正直に伝えるようにしましょう。
9.住宅
住んでいる家が賃貸なのか持ち家なのかでも対応は違ってきます。賃貸であれば、借りてすぐに引っ越すことも可能なので、持ち逃げされてしまうことも考えられます。
持ち家であれば、直ぐにいなくなったり、連絡不能となる可能性が低いため金融機関に好印象を与えることとなるのです。
また登録する電話も携帯電話より固定電話の方が好まれます。
今は携帯電話だけを持ち、固定電話を付けていないという家庭も増えてきていますが、固定電話の方が連絡不能となる危険性が低いため、申し込み書には固定電話番号を記載する方が審査に通りやすいと考えられます。
審査に落ちる理由で意外と多いのは
銀行や消費者金融など各金融機関、保証会社の審査基準に沿って審査は行われる為、人それぞれ落ちる理由は違ってきます。そのため、どの理由で落ちる方が1番多いかという明確なものは不明ですが、案外多いのが、カードローン申込み書の書き方や申し込み本人の印象です。
実は、申込み書の記入ミスや誤字脱字などが原因で審査に落ちてしまう場合も多くあるのです。
汚い文字や雑な記入の仕方を見て、好印象を受ける方は少ないですよね。文字が汚いために読み取れなければそれだけでアウトですし、ミスが多ければ、見直しや確認も行えない雑な性格とみなされてしまいます。
申込み書の不備も直せない雑な性格であれば、今後の支払いについても、入金や返済日の確認を怠り、簡単に延滞してしまうのでは?と疑われてしまうのです。
最近はカードローンもパソコンやスマホから簡単にインターネットで申込めますので、自信がない方はインターネットで申込むことをお勧めします。
また、申し込みの際の受け答えや印象も大きく左右すると言われています。
どんなに収入が高く、返済能力が十分あると考えられても、受け答えが人として好ましくなかったり、罵声をあげるなどの常識外の行動をとってしまうと、それを理由に貸し出しを断られてしまうことがあるのです。
常識外の行動ではなかったとしても金融機関に対しての態度が良くなければ、担当者が「態度が良くない」などのコメントを付けて審査に回すことがあります。
するとそのコメントを理由に審査に通過しなかったり、通過したとしても限度額を引き下げるなどの処置を取られてしまうこともあるのです。
カードローンというのは、あくまでも“信用”による貸付です。無担保無保証であるため、「信用できる人かどうか」という部分は、他の有担保ローンよりも重要視されるのです。
過去に審査で落ちたカードローンは2度と申し込めない?
基本的に過去に申込んだことがある金融会社に再度、申し込むことは可能です。過去に申込んだ時と現在のあなたの状況が変わっていれば審査に通過する可能性は十分にあります。
例えば、当時は安定した収入がなかったが、今は正社員なので安定した収入がある、年収が当時よりも上がった、勤続年数がかなり長くなった、他社の借り入れが減った、などなど、あたなの状況が良い方向へ変化していればカードローンの審査に通過する可能性はあります。
1度、審査に落ちたからと言って、もう二度とその金融会社申し込めないなんてことはありませんので、ご安心ください。
ただ、過去に返済の遅延などのトラブルがあった方は難しいです。
審査が甘い・無審査・ブラックOKの即日カードローン
「審査が甘い」「誰でも借りれる」「ブラックでも当日貸します」「ブラックでも24時間即日融資」など、チラシやFAX、ダイレクトメール、電話営業、などで聞いたことがない貸金業者から営業を受けたり、インターネット上で見かけた場合は注意が必要です。
「審査が甘い」と検索するとたくさん出てきますが、ほとんどが聞いたことがない貸金業者です。それらの中小の消費者金融がすべてあやしい会社だとは言いませんが、甘い言葉で近寄ってくる貸金業者はほぼヤミ金です。絶対に手を出さないでください。
また、「無審査」でお金を貸すような業者や、「ブラックでもお金を貸します」というような業者も間違いなくヤミ金なので絶対に手を出してはいけません。
その他にもヤミ金は様々な手口で近寄ってきますのでご注意ください。
闇金の手口は以下が参考になります。
※金融庁:違法な金融業者にご注意!
ただ、大手の消費者金融で融資を断られてしまった場合は、中小のあまり聞いたことがない消費者金融を利用してお金を借りるしかありません。
大手の消費者金融に比べて中小の消費者金融の方が審査が甘いですからね。ただあまり聞いたことがない中小の消費者金融の場合、ちゃんとした会社なのか?最低限調べてほしいことがあります。それは金融庁に届け出をしている貸金業者なのか?ということです。
こちらで調べることができますので利用してみてください。
※金融庁:登録貸金業者情報検索
中小の消費者金融で即日キャッシング、即日振込に対応している所は少ないかもしれませんが大手の消費者金融で断られてしまった方は気を付けてご利用ください。

奨学金の返還免除とは

奨学金には、返済義務のない給付型と返済義務のある貸与型とがありますが、大部分のものが貸与型になっています。 つまり奨学生は、ほとんどの人が学生時代に借りた分を社会人になってから、何年かかけて返済していかなければなりません・・・
住宅ローンの審査でも在籍確認ってあるの?

銀行や消費者金融のカードローンは申し込みをすると、勤務先に本当に在籍しているかの確認の電話(在籍確認)があるのは有名ですが、実は、住宅ローンの申し込みをした際も、同じような在籍確認が行われます。 しかし「在籍確認はなかっ・・・
奨学金でお金借りるのに保証人・連帯保証人は必要?

日本学生支援機構では、奨学金の貸与を受ける際に保証制度を設けてあります。保証制度とは、学生が奨学金の貸与を受けるに際にその返済を保証するためのものです。 奨学金は借入金ですので、その返済の保証、ということはつまり、奨学生・・・
交渉すればマイカーローンの金利は低くなる?

マイカーを求める際、時折金利引き下げキャンペーンが行われていて、有利な条件で自動車を購入できることがあります。 欲しい自動車があるときにはできるだけこうしたキャンペーン時を狙って購入したいものですが、契約するタイミングが・・・
奨学金(日本学生支援機構)の返済期間・回数

奨学金(日本学生支援機構)には返済義務のない「給付型」と返済義務のある「貸与型」とが存在します。 一般的に「奨学金」というシステムは「給付型」よりも「貸与型」の方が多くなっていて、「貸与型」でお金を借りた場合は、卒業後に・・・
審査が甘い住宅ローン 柔軟性がある銀行ってあるの?

住宅を購入する際、たいていの方は住宅ローンを組みますね。 しかし、住宅ローンを組むためには、銀行の厳正な審査を通過しなければなりません。 もし、雇用形態や収入、過去の借り入れ状況などに問題があったり、銀行の定める条件を満・・・
マイカーローン 固定金利or変動金利どっちで借りる?

マイカーローンには固定金利型の商品と変動金利型の商品とがあります。はじめからどちらのタイプなのかが決定されているものもありますが、中には固定金利にするか変動金利にするかを自分で選択できるマイカーローンもあり、どちらにした・・・