プロミスとアイフルを比較 借りるならどっち?

テレビCMでおなじみ、街を歩けば店舗も数多く、プロミス、アイフルと言えば知名度は相当なものだと言えるでしょう。

ただ、この2つが消費者金融の有名ブランドだということは知っていても、それぞれにどんな違いがあるのかまでをイメージできる方はそれほど多くないのではないでしょうか。

今回は消費者金融の大手「プロミス」と「アイフル」の「カードローンのスペック」「審査から契約まで」「借入」「返済」「自社ATMと提携ATM」「その他の商品」の6つのポイントで比較し、お金を借りるならどちらがいいのかを探っていきますが、

結論から先に言うと「プロミス」がおすすめです。

 

プロミス アイフル
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0%
瞬フリ あり なし
WEB完結 あり あり
カードレス あり あり
郵送物 送られてこない(WEB完結) 送られてこない(WEB完結)
限度額 500万円まで 800万円まで
30日間無利息 あり(初回借入から30日間) あり(契約日から30日間)
即日融資 あり あり
審査スピード
24時間申込み(スマホ・PC)
利便性
ATMの数

 
基本的にアイフルがプロミスに勝っている点は限度額と最低金利のみ。

しかし、初めての利用で500万円以上借りるのは、ほぼ不可能で、金利も基本的に上限金利が適用されます。

ですので、最高金利が低いプロミスでお金を借りた方が有利です。

融資スピードはプロミスもアイフルも互角です。

プロミス アイフル
審査スピード 最短30分 最短30分
融資までの時間 最短1時間 最短1時間
即日融資 可能 可能

引用:https://tantaka.co.jp/okanekariru/archives/35

また、融資を急いでいる方に24時間対応した「瞬フリ」、30日間無利息サービスもプロミスは初回借入日から計算するのでアイフルより有利、そして利用できるATMや自動契約機の数もプロミスの方が多いので、契約や借入、返済も便利です。

まずはプロミスに申し込むのが得策です。

 

※プロミスとアイフルの比較を詳しく見たい方は以下のメニューをご覧ください。


プロミスとアイフルってどんな消費者金融?

お金を借りようとしている消費者金融がどんな会社なのかは大きなポイント。テレビCMなどから受けるイメージだけでなく、その会社が信頼できるかどうかも大事ですね。

<プロミス>
プロミスはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開する消費者金融ブランドです。以前はブランド名そのままのプロミス株式会社という社名でしたが、2012年にSMFG(三井住友フィナンシャルグループ)の完全子会社となりました。

その後、三井住友銀行のグループ会社であることを示すSMBCを頭につけた社名に変更して、現在に至っています。

プロミスでは複数の金融商品を取り扱っていますが、ここでは最も凡庸性の高いメイン商品となる「フリーキャッシング」を取り上げています。

<アイフル>
一方のアイフルは、アイフル株式会社の消費者金融ブランドです。アイフルと言うと今でもチワワのCMを思い出す方がいらっしゃるかもしれません。

インパクトのあるCMで人気を博していましたが、それから時代は流れ、業務停止や改正貸金業法による業績悪化の憂き目に合ったアイフル。しかし現在では経営を立て直し、事業の正常化に成功しています。消費者金融の大手としては金融機関の銀行の傘下とはならない独自の路線を歩んでいます。

アイフルにもいくつかの商品がありますが、こちらもメイン商品である「キャッシングローン」を取り上げました。

プロミスとアイフル、カードローンのスペック比較

まずはプロミスの「フリーキャッシング」とアイフルの「キャッシングローン」について、

・融資できる方の条件
・融資額
・借入利率
・遅延利率
・返済方式と毎月の最小返済額、最大返済回数
・担保・保証人の有無
・カードレスは可能か

を比較していきましょう。

融資できる方の条件・担保・保証人

<プロミス>
【対象年齢】満20~69歳
【利用条件】
▼本人に安定した収入のある方。派遣社員、契約社員、パート・アルバイトなどで現在安定した収入がある場合には、主婦や学生でも審査のうえ利用可能。
▼プロミスの審査基準を満たす方。
※未成年の方、70歳以上の方は不可。他の年齡の方は安定した収入があるかどうかがポイントとなり、収入のない専業主婦・主夫では利用することができません。

<アイフル>
【対象年齢】満20~69歳
【利用条件】
▼定期的な収入と返済能力を有する給与所得者、自営業者、パート・アルバイト、派遣・出向・嘱託社員、主婦(専業主婦除く)、学生の方
▼アイフルの審査基準を満たす方。
※未成年の方、70歳以上の方は不可。取引期間中に満70歳になる場合には、満70歳になった時点で新たな融資は停止されます。
※収入のない専業主婦・主夫、年金受給のみ、無職の方は利用することができません。

融資可能となる条件に関しては、プロミスもアイフルもほぼ同じと考えていいでしょう。

担保・保証人の有無

プロミスもアイフルも、どちらも担保、保証人ともに必要ありません。

プロミスとアイフルの融資額を比較

<プロミス>
最大500万円まで。
プロミスが決定した利用限度額の範囲内であれば希望の金額を借りることができます。

<アイフル>
1,000円~800万円。
限度額は希望金額や返済計画を元にアイフルが決定し、その範囲内で借りることができます。

アイフルは800万円までの融資が可能となっていますが、はじめての借入の場合には50万円以下に決定されることがほとんど。その後、年収や就業状況など借りる方の条件や返済実績によって融資の限度額の拡大が可能になっていきます。

限度額を増額する方法

限度額の増額は、
プロミス:インターネットか電話
アイフル:インターネットやアイフルATM

で申し込むことができます。

ただし増額が認められるか、いくら増額できるかはプロミスやアイフルの判断によるところですし、判断基準は明らかにされていません。しかしATMで申し込める分、アイフルの利便性が高いと言えそうです。

また、アイフルは限度額の増枠が可能になった場合にメールが届くサービスも行っています。こちらも便利ですね。

※総量規制により、貸金業者から借りられる金額は年収の3分の1までと決められています。たとえば年収が300万円の方であれば、融資額は100万円まで。これが上限となります。

プロミスとアイフルの借入利率を比較

では気になる実質年率を比べてみましょう。

<プロミス>
4.5~17.8%

<アイフル>
3.0~18.0%

アイフルの最低利率が非常に低い設定になっているため目を引きますが、最低利率が適用されるのは融資が最高額に近い場合に限られているため、ここでは少額を借りるときに適用される最高利率がいくらであるかに注目してみましょう。

貸付利率を18%とする消費者金融が多い中、プロミスは17.8%までになっています。わずか0.2%の違いなのですが、これは実際にどの程度の金利の差になるのかを計算してみました。

(例)20万円を8,000円ずつ32ヶ月で返済した場合

1~31ヶ月目 32ヶ月目 返済額
プロミス 8,000円 3,743円 251,743円
アイフル 8,000円 4,540円 252,540円

 
差は797円となりました。借入額が大きければ大きいほど、そして返済期間が長ければ長いほどこの差は大きくなるわけですが、少額を短期間で返済するケースだとそれほど考えなくても良い差だと言えるのではないでしょうか。もちろん少しでも返済額を抑えたいのなら、プロミスを選んだほうが良いでしょう。

<遅延利率を比較>
プロミスもアイフルも20.0%で、同じ条件です。

30日間無利息サービスを比較

プロミスにもアイフルにも、はじめての利用に対して「30日間利息ゼロ」のサービスがあります。支払利息がぐっと抑えられるありがたいサービスなのですが、両者の条件や内容が少しずつ異なっているので注意が必要です。

<プロミス>
・プロミスをはじめて利用する。
・メールアドレスを登録する。
・Web明細を利用する。

プロミスではフリーキャッシング(とレディースキャッシング)の利用者で、上記の3つの条件を満たした場合に、融資を受けた日の翌日から30日分が無利息になります。
つまり、プロミスで借りてから30日以内に全額返済すれば、文字通り利息なしで借りられるということです。これはお得ですね!

<アイフル>
・アイフルをはじめて利用する。

無担保カードローンの利用者であれば、条件は上記のひとつだけです。ただしこちらで無利息となるのは「契約日の」翌日からの最大30日分。つまり契約して20日後にお金を借りたとすると、残りの10日分しか無利息にならないということに……。ですので、契約した当日に借りるか、できるだけ日数を空けずに借りるのが賢い方法だと言えそうです。

最小返済額、最長返済期間と最大返済回数を比較

毎回の返済の最低金額は返済のしやすさに大いに関わる項目です。また、いくら借りるかによっても異なりますが、最終借入後からの最長返済期間、最大回数がどうなっているかもチェックしておきましょう。

最小返済額

<プロミス>
残高スライド元利定額返済方式で、月々の最小返済額は最後に借入した際の残高に応じて決定されます。もちろん返済金額以上であれば、ご自身の都合に合う金額で返済していって構いません。

 

借入残高 最小返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高×3.61% ~36回
30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53% ~60回
100万円超 借入後残高×1.99% ~80回

 

※返済金額は計算式の金額の1,000円未満を切り上げます。

(例1)キャッシング直後の借入残高が5万円の場合の最低返済額は…
5万円×0.0361=1,805円→(1,000円未満を切り上げ)→2,000円

(例2)同じく借入残高が10万円の場合は…
10万円×0.0361=3,610円→(1,000円未満を切り上げ)→4,000円

(例3)同じく借入残高が40万円の場合は…
40万円×0.0253=10,120円→(1,000円未満を切り上げ)→11,000円

<アイフル>
借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式なので、借り入れした直後の残高に応じて返済額が決定されます。返済の翌日から35日後が次回の返済日になるサイクル制を選ぶか、毎月決まった日に返済する約定日制を選ぶかによっても返済額が異なってきます。ここでは50万円までの返済金額をご紹介します。

 

借入残高 サイクル制返済金額 約定日制返済金額
10万円以下 5,000円 4,000円
10万円超~20万円以下 9,000円 8,000円
20万円超~40万円以下 13,000円 11,000円
40万円超~50万円以下 15,000円 13,000円

 

借入残高によって左右されますが、双方の最小金額を比較するとだいたい同じくらいか、プロミスのほうがやや少なくなることが多いようですね。

返済額が小さくなるとそれだけ完済までに時間がかかりますが、無理が生じにくく、自分のペースで返済しやすくなります。そのため、この点に関しては若干プロミスが有利だと言えるでしょうか。

最長返済期間と最大返済回数

<プロミス>
最長返済期間は原則として最長6年9ヶ月、返済回数は1~80回になります。

<アイフル>
最長返済期間は14年6ヶ月、返済回数は1~151回となります。

返済期間が長ければ長いほど、返済回数が多ければ多いほど柔軟な返済計画が可能となりますが、そのぶん支払利息が多くなります。返済は計画的に進めていきましょう。

利用目的の制限

<プロミス>
生計費に限ります

<アイフル>
特に制限はありません。

カードレスは可能か?

カードレス、つまりカードを持たずに借りられるということには、「カードを紛失する心配がない」「人にカードを持っているのを見られる心配がない」という利点があります。それと同時に、カードを郵便などで受け取る必要がないため、家族に内緒で契約しやすいということにも繋がります。

<プロミス>
プロミスでは申し込みから借り入れ、返済までを全て「Web完結」させることが可能です。申し込みはパソコン、スマホ、ケータイから。365日24時間いつでもOKです。

Web完結の方法は、申込フォーム内の契約方法を選択するときに「Web」を指定し、「カード不要」を選択するだけ。即日融資も可能なのでとてもスピーディーです。あとから「やっぱりカードがほしい」というときにはいつでも発行することができますし、手数料なども一切不要です。

同時に返済もWebで完結させたいなら、「口座振替による返済」を選択します。契約時に金融機関の口座が必要になるので、あらかじめ準備しておきましょう。

このほか、プロミスにはカードを使わずセブン銀行のATMで現金の出し入れができる「スマホATM」という方法があります。これはプロミスアプリを使い、セブン銀行ATMの取引画面に表示されるQRコードを読んで取引するというもの。こちらも365日24時間対応しています。

<アイフル>
アイフルはカードレスでは利用できません※。そのかわり、誰にも知られることなくカードを受け取る手段が2つあります。

・てまいらず
配送ではなく、無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを発行する方法です。カードを発行する際には本人確認書類が必要です。

※アイフルも2018年4月22日より「WEB完結・郵送物一切無し!カードレス契約」を開始しました。

プロミスとアイフル、どちらが有利に借りられる?

はじめての利用で問題となる最高金利と利息ゼロサービス、最小返済額、ATM数などの面でプロミスが上回っている一方で、融資額の上限や最低金利ではアイフルが上回っています。これは消費者金融初心者にはプロミスがやさしく、ヘビーユーザーにはアイフルが有利であることを示しています。

ただ、初心者にとってもアイフルのキャッシングローンが特別厳しい内容であるわけではありません。全体的にプロミスが僅差で上回っている状況だと言えるでしょう。

プロミスとアイフル、審査から契約までを比較する

次に申し込みから審査、契約までの流れを追いながら、

・契約の申し込み方法と受付時間
・審査にかかる最短時間
・契約の流れ
・申込む際の必要書類
・勤務先への電話の有無
・審査基準と成約率

の各ポイントでプロミスとアイフルを比較していきます。

カードローンの申し込み方法と受付時間を比較

 

プロミス アイフル
インターネット 365日 24時間受付 365日 24時間受付
無人契約機 年中無休 9:00~22:00 年中無休 8:00~22:00
電話 年中無休 9:00~22:00 年中無休 9:00~21:00
店頭窓口 平日のみ 10:00~18:00 平日のみ 10:00~18:00
郵送 365日 24時間受付 なし

 

※インターネットでの申し込みは、プロミス、アイフルともにパソコン、スマートフォン、ケータイのいずれも可能です。

※電話での申し込みは、プロミス、アイフルともに女性スタッフが対応する女性専用ダイヤルが設けられています。受付時間はどちらも一般の番号と同じです。

無人契約機はアイフルが1時間早くスタート。その代りに電話での受付はプロミスが1時間遅くまで行っています。ご自身の都合に合わせて選びましょう。

また、アイフルには郵送での受付がありません。じっくり確認しながら契約したい方はプロミスがお勧めです。

審査にかかる最短時間を比較

<プロミス>
最短30分~1時間程度

<アイフル>
お急ぎ審査(ネットで申し込んだ後、フリーコールに電話で「急いでいる」と伝えることで優先的に審査)により、最短30分

書き方は違いますが、プロミスもアイフルも審査にかかる時間はほぼ同じと考えていいでしょう。どちらもスタッフの対応できる時間を過ぎると翌営業日朝の回答になってしまいます。余裕を持って申し込みましょう。

契約の流れを比較

主な契約方法について、申し込みの手順と注意すべきポイントを簡単にご紹介します。

プロミスの契約までの流れ

▼インターネットで
パソコン、スマートフォン、ケータイから申し込む方法です。カードレス(カードなし取引)にも対応しており、申し込みから指定口座への振込まで、手続きは全てWebで完結させることが可能です。

ネットでの申し込みには「カンタン入力」と「フル入力」の2つがあります。カンタン入力は入力項目が少ない代わりに電話のやり取りが発生する方法で、フル入力はWebで全ての手続が完了する方法です。

入力が苦手でないのならフル入力の方がスピーディーですが、スタッフに確認しながら申し込みたい場合にはカンタン入力の方がお勧めです。

審査は最短30分~1時間程度で完了し、その結果はメールか電話で連絡されます。当日振込を希望するなら遅くとも平日の13時すぎには申し込みを完了させたほうがいいでしょう。

融資可能となった場合の契約手続きはインターネット、または店頭か自動契約機にて行います。ネットで契約手続きを行う場合のみ、カードの有無を選択することができます。

カードレスを希望される方は手続きページにて「口座振替による返済」「カード郵送希望なし」を選択してください。手続き完了後、カードを使わないネットからの振込キャッシングが可能となります。

カードがほしい方は返済方法を「ATMによる返済」にするか、「口座振替による返済」を選択した後「カード郵送希望あり」を選びましょう。契約書類やカードが後ほど郵送されてきます。

店頭か自動契約機で契約手続きを行った場合には自動的にカードありの取引になります。カードはその場で発行され、そのまま借り入れも可能です。

▼電話で
スタッフ対応のフリーコールです。女性スタッフが対応する女性専用ダイヤルもあります。受付は平日・土日・祝日ともに9時~22時。審査結果は最短30分~1時間で連絡されます。

融資可能の結果が出た場合の契約手続きは、店頭窓口または自動契約機で行うか、郵便でのやり取りを行うかの2種類です。前者の場合には店頭窓口か自動契約機まで必要書類を持って行き、そこで契約後にカードを発行。カードを入手したらその後ATMでのキャッシングが可能となります。

郵便で手続きする場合には、郵送物の指示に従って書類を返送してください。それをプロミスが受領した後で借り入れが可能になります。

▼郵送で
インターネットか電話、店頭にて契約書類を取り寄せ、必要書類とともにプロミスに郵送して申し込む方法です。プロミスに書類が届き次第審査が行われ、その結果は指定の連絡先に連絡されます。その後、契約書類やカードが郵送され、契約完了となります。郵便での往復に時間がかかるので、お急ぎの方には向かない方法です。

▼プロミス店舗・自動契約機で
プロミスの店舗や自動契約機に必要書類を持参すると、そこで審査が始まり、最短30分程度で契約の可否や融資可能額が回答されます。

融資可能となるとその場で契約、カードを発行。店舗に設置されているプロミスの自社ATMなどでキャッシングが可能となります。手続きは営業時間内に限定されますが、疑問点があれば解消しやすいうえ、キャッシングまでの流れがスムーズな方法です。

※三井住友銀行店舗内にもプロミスのローン契約コーナーがありますが、こちらははじめての申し込みには利用できません(カードの発行は可能)。

アイフルの契約までの流れ

▼インターネットで
パソコン、スマートフォン、ケータイから申し込みを行います。審査結果については最短30分程度でメールか電話にてお知らせ。そのままネットで契約手続きまでを完了させることができます。

インターネットで申し込んだ後、フリーダイヤルに電話すれば優先的に審査が行われるので、お急ぎならこの方法がお勧めです。即日融資を希望する場合には、審査にかかる時間を考えて遅くとも13時すぎには申し込みを完了させたほうがいいでしょう。

カードは後日自宅へ郵送してもらうこともできますし、店舗や契約ルーム「無人契約でんわBOX てまいらず」で手続きし、その場でカードを発行することもできます。

※カードレスで契約すれば郵送物はありません。

▼電話で
「はじめてのお客様専用ダイヤル」か、女性スタッフが対応する「女性専用ダイヤル」に電話をかけて申し込む方法です。審査結果の連絡や契約手続き、カード発行の方法などはインターネットで申し込む場合と同様です。

▼アイフル店舗・無人契約ルームで
アイフル店舗や無人契約ルームに必要書類を持って出向けば、その場で申し込み、審査からカード発行までが可能です。

店舗窓口ではスタッフが対応します。一方、無人契約ルームの「無人契約でんわBOX てまいらず」にはボックス内に電話が設置されており、そこで電話にて申し込み(番号は一般の電話からかける場合と同じです)。審査に通ればその場で契約し、カード発行までを行います。

無人契約ルームにアイフルのATMが設置されていればキャッシングまでがスムーズですが、アイフルの場合、全てのルームにATMが設置されているわけではありません。その場合には借り入れできる提携ATMに移動しなければならないので、公式サイトなどでご利用になりたい無人契約ルームにATMが設置されているのかを事前によく確認しておきましょう。

申込む際の必要書類を比較

契約を申し込む際に求められる書類は次のようになります。書類に不備があると審査に長い時間がかかってしまうことになりますので、間違いのないように確認しておきましょう。

<プロミス>
★本人確認書類
運転免許証。なければパスポートまたは健康保険証+住民票など1点が必要です。
外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明もあわせて必要です。

提出書類と現住所が異なる場合には、以下のいずれかの書類のコピー(発行日から6ヶ月以内のもの)もあわせて必要となります。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

★収入証明書類
希望借入額が50万円を超える場合、または希望借入額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合に必要になります(該当しない場合には原則としてこれらの書類は不要です)。
・最新の源泉徴収票
・最新の確定申告書
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
のいずれかをご用意ください。

<アイフル>
★本人確認書類
運転免許証。なければパスポート、住民基本台帳カード、特別永住者証明書、在留カード、公的証明書類(氏名・住所・生年月日の記載があるもの)、個人番号カード(表のみ)のいずれかが必要です。

本人確認書類に記載されている住所が現住所と異なる場合には、以下のいずれかの書類から原本1点が求められます。
・現住所が記載されている本人確認書類(健康保険証、パスポート、年金手帳、母子健康手帳など)
・公共料金の領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHK)など。直近2回分で領収押印のあるもののみ有効です。
・官公庁発行書類で氏名、住居、生年月日の記載がある書類(住民票、納税証明書、印鑑登録証明書など)。発行日より6か月以内のもののみ有効です。

★収入証明書類
アイフルの利用限度額が50万円超、または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合には源泉徴収票など収入を証明するものが必要です(該当しない場合には原則として収入証明書は不要です)。以下のいずれかをご用意ください。
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給与明細書
・確定申告書
・所得証明

……といった具合にどちらも内容はほぼ同じです。50万円以下の借入を希望していて他社に借入がないのなら、原則として運転免許証だけで申し込みが可能ですので、とてもお手軽ですね。

勤務先への電話の有無は?

プロミスもアイフルも、本人が勤務しているかどうかの確認のため、勤め先に電話連絡があります。プロミスやアイフルの名前はもちろん出さず、担当者の個人名でかかってきますので、その点は安心です。

とはいえ、消費者金融から勤務先に電話がかかってくるというのは、誰にとってもあまり気持ちのいいものではありませんね。

アイフルの公式サイトを見ると「事情などにより心配な点や不安な点があったら担当者にご相談ください」という一文が掲載されています。

アイフルに限らずプロミスでも、電話は困るという場合には、申し込みの際にスタッフに相談してみましょう。100%ではありませんが、勤務状況がわかる書類の提出などによって柔軟な対応をしてもらえる可能性があります。

※職場への電話連絡を避けたい方はSMBCモビットのWEB完結申込みがおすすめです。

プロミスとアイフル、審査基準と成約率を比較

プロミスもアイフルもどちらも独自の審査基準を持っており、その内容は公開されていません。ただ一般的には、大手の消費者金融は銀行のローンの基準よりは柔軟で、中小規模の消費者金融よりは審査が厳しいと考えられます。

プロミスとアイフルの審査基準を探る上での参考資料として、それぞれの新規申込者の成約率が公開されていますので、それをご紹介しましょう。

プロミスとアイフルの新規顧客成約率

<プロミス>

新規申込数 新規顧客数 成約率
17年4月 41,417 18,195 43.9%
17年5月 47,015 21,210 45.1%
17年6月 36,425 16,313 44.8%
17年7月 36,902 16,198 43.9%
17年8月 41,486 19,102 46.0%
17年9月 45,327 21,022 46.4%

引用元:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2018年3月期

 
<アイフル>

申込件数 新規獲得件数 無担保新規成約率
17年4月 34,405 14,622 42.5%
17年5月 37,579 15,788 42.0%
17年6月 32,448 13,936 42.9%
17年7月 31,415 14,856 47.3%
17年8月 35,023 16,601 47.4%
17年9月 40,473 19,132 47.3%

引用元:アイフル月次データ 2018年3月期

文言は若干違っていますが、同時期のほぼ同じ内容のデータをご紹介しています。ここから読み取れるのは、全ての月でプロミスへの申込者がより多いこと、成約率はどちらもざっくり40%台の中ほどであること、4~6月はプロミスの成約率が上回っているが、7~9月はアイフルが逆転していることなどです。

一般的にプロミスのほうがアイフルよりも成約率が低いと言われていますが、このデータを見る限りプロミスの方が高い月もあり、一概に言えないことがわかります。審査基準がある程度成約率に反映されているとするなら、プロミスもアイフルも基準は極端には変わらないというのが正解に近いでのではないでしょうか。

審査から契約まで、お勧めはどちら?

スバリ、プロミスの方がお勧めできるでしょう。
自動契約機や電話での申し込みが1時間遅くまで利用できるので、仕事帰りに余裕を持って申し込むことができるからです。

また、契約して即融資を受けたいと思うなら、自動契約機と一緒に自社ATMが設置されているのはやはり便利です。

アイフルの方がすぐれているポイントは、自動契約機が朝8時から開いているということ。そして最新のデータではアイフルの成約率がやや上回っているといったところでしょうか。しかし利便性の面で、やはりプロミスの方にやや軍配が上がるかなといった印象です。

プロミスとアイフル、借入の利便性を比較する

ここでは借りやすさや借りる際の利便性について、プロミスとアイフルとを比較していきます。

・借入の方法と営業時間
・最短で借りる方法
・即日融資は何時まで対応?

以上が比較ポイントとなります。

借入の方法と営業時間

<プロミス>
・インターネット(パソコン、スマートフォン、ケータイ)での銀行振込:365日、24時間受付
・電話(オペレーター対応)申し込みからの銀行振込:元日以外の24時間
・三井住友VISAプリペイドへのチャージ:元日以外の0:00~23:50(日曜20:50~翌月曜7:00は休止)
・「お客様サービスプラザ」店頭窓口でのキャッシング:平日10:00~18:00(土日祝日は休み)
・プロミスATMでのキャッシング:365日、7:00~24:00(※ATMにより営業時間、休日が異なる)
・提携CD/ATMでのキャッシング:CD/ATMにより異なる
・スマホATM(セブン銀行ATMでカードレスキャッシング):365日、24時間対応
<アイフル>
・インターネット(パソコン、スマートフォン、ケータイ)での振込予約:365日、24時間対応
・電話(オペレーター対応)申し込みでの振込予約 :平日9:00~18:00
・アイフルATMでのキャッシング:365日、7:00~23:00営業
・提携先CD/ATMでのキャッシング:CD/ATMにより異なる

アイフルのATMは店舗によって稼働時間が異なるため、ここでは最も多く見られる営業時間帯をご紹介しました。また無人契約ルームでは契約機のみでATMを設置していないところが少なくないため注意が必要です。

なお、アイフル店頭での融資は原則として不動産担保ローンのみの取り扱いです。キャッシングローンを契約している方は、店頭ではお金は借りられません。

最短で借りるならどの方法?

<プロミス>
プロミスには振込受付完了からわずか10秒程度で指定口座に振り込んでもらえる「瞬フリ」というサービスがあります。

これはインターネットでの受付のみで、公式サイトの会員サービスページから申し込みます。24時間、365日対応しているので休日や深夜でも安心。ただし三井住友銀行かジャパンネット銀行の普通口座が必要になります。

ちなみに三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外への振込キャッシングは、

平日0:00~9:00受付分:当日9:30頃振込
平日9:00~14:50受付分 :受付完了から10秒程度で振込(瞬フリと同等)
平日14:50~24:00受付分:翌営業日9:30頃に振込
土日祝日受付分:翌営業日9:30頃に振込

となっています。他銀行でも平日14:50までなら非常に短い時間で振込キャッシングに対応してもらえます。

<アイフル>
アイフルにはプロミスの瞬フリに対応するようなサービスはありません。振込キャッシングは「予約」という扱いで、実際の振込までにタイムラグが発生します。すぐに融資を受けたいならATMからのキャッシングを利用するのが確実です。

即日融資は何時まで対応?

契約したその日でも融資を受けることは可能ですが、プロミス、アイフルともに審査だけで最短30分かかるほか、手続き、カード受け取りにも時間を要します。遅くとも14時までには契約が完了するよう、時間に余裕を持って申し込みましょう。

<プロミス>
先の項目でご紹介したように「瞬フリ」であれば24時間10秒で振込。指定の振込口座が三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の場合には、平日14:50が最終受付で、それ以降は翌営業日の振込になります。

そのほか、三井住友VISAプリペイドへのチャージは23:50まで、プロミスATMなら24:00まで対応しています。

<アイフル>
振込キャッシングの当日融資の受付は平日の14:10までです。それ以降の時間は翌営業日の振込になります。振込の申し込みはインターネット、または電話でも可能です。

アイフルのATMは23時まで対応ですので、これよりも遅い時間にアイフルから融資を受けたいなら、手数料が必要となる提携ATMを利用するしか方法がありません。

あらかじめカードだけ作っておけば借入がスムーズに

すぐに借入の予定がない場合でも先々キャッシングを受ける可能性があるのなら、前もって契約し、カードだけ作っておくというのもひとつの方法です。プロミスでもアイフルでもそれが可能です。カードを持っておけば急に入り用になったときにも安心です。

プロミスとアイフル、どちらが借入に便利?

自社ATMの営業時間、瞬フリのスピード、即日融資の対応時間などいずれの項目でもプロミスが勝っていました。アイフルの内容も決して悪いわけではありませんが、借入のスムーズさではプロミスのほうに分があると言えます。

プロミスとアイフル、返済方法を比較する

次に返済しやすさという観点からプロミスとアイフルとを比較します。

・返済期日
・返済方法
・返済可能時間
・返済が遅れそう、遅れたときは?

の4つのポイントで比較していきましょう。

返済期日

<プロミス>
プロミスの返済期日は5日、15日、25日、月末の中から都合にあわせて選ぶことができます。ただし三井住友銀行かジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替の場合には、返済期日は毎月5日になります。返済期日が土・日・祝日・年末年始などプロミスの休業日にあたる場合には、返済期日は翌営業日になります。

返済は期日よりも前倒してもOKです。利息は利用した日数分しかかかりません。

<アイフル>
返済日を毎月指定の日にする「約定日制」か、35日で返済日が来る「サイクル制」のどちらかを選ぶことができます。

約定日制は返済期日までの10日間が返済日となります。サイクル制は返済日の翌日から35日後が次回返済日となり、それ以前であればいつでも返済可能です。返済期日が土・日・祝日・年末年始などアイフルの休業日にあたる場合には、こちらも返済期日は翌営業日になります。

毎月決まった日に返済期日が来る方がわかりやすいのですが、返済日を自分できちんと管理できるのであれば、サイクル制は自由度が高く、やり方によっては利息を抑えることも可能です。

そのため、返済期日に関しては、約定日制とサイクル制のどちらかを選べるアイフルのほうが有利であると言えるでしょう。

返済の方法と返済可能な時間

<プロミス>
・「お客様サービスプラザ」店頭窓口:平日10:00~18:00(土日祝日は休み)
・インターネット(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行):365日、24時間対応
・口座振替(口フリ):毎月返済日に指定口座から自動引落
・プロミスATM:365日、7:00~24:00(※ATMにより営業時間、休日が異なる)
・ローソン/ミニストップLoppi・ファミリーマートFamiポート:365日、24時間対応
・提携ATM:ATMによって異なる
・スマホATM(セブン銀行ATMでカードレス返済):365日、24時間対応
・銀行振込:銀行により異なる
<アイフル>
・アイフル店舗窓口:平日10:00~18:00(土日祝日は休み)
・口座振替:返済日に指定口座から自動引落
・アイフルATM :365日、7:00~23:00営業
・ローソンLoppi・ファミリーマートFamiポート:365日対応、端末からの発券は7:00~23:00、レジ支払いは7:00~23:30
・提携ATM:ATMによって異なる
・銀行振込:銀行により異なる

全体的にプロミスのほうが返済方法、返済可能な時間ともに充実しています。特にインターネットは24時間、瞬時に返済処理が完了するため、いざというときに大変助かります。

またローソンLoppiなどコンビニのマルチメディア端末からの返済は手数料がかからず便利ですが、アイフルへの返済だと時間に限りがあるうえ、ミニストップは対応していない点に注意が必要です。

返済に遅れそう、遅れたときは?

毎月きちんと返済していかなければならないのは当然のことなのですが、場合によっては「急な出費があって今月の返済が遅れそう……」「うっかり忘れてた!」などということがないわけではありません。

もしも期日までに返済できなかった場合には、プロミスもアイフルも同じ20.0%の延滞利息を支払うことになりますが、まずはいち早くプロミス、アイフルに電話連絡することが先決です。事前連絡が望ましいですが、気づいたら過ぎていた場合には、その日のうちに連絡しましょう。

ではプロミスやアイフルの「うっかり」を防止するサービスや連絡方法などをご紹介します。

<プロミス>
・返済日お知らせメールを設定できます。パソコン・ケータイ・スマートフォン対応。返済日は自由に設定できます。

・返済日の相談に電話をするのは気がひけるものですが、返済期日から14日以内に返済できることがわかっている場合には、自動音声応答での届け出が可能です。ただしすでに返済期日を過ぎてしまっている場合には、電話連絡が必要になります。

<アイフル>
・アイフルにも返済お知らせメール「aiメール送信サービス」がありますが、こちらは支払期日の3日前のご連絡になります。

返済の遅れというと、昔の消費者金融のちょっと怖いイメージを思い浮かべてしまいますが、「アイフルでは、督促を目的としてお客様のご自宅や勤務先へ伺うことはございません。」と公式サイトにはっきりと記載があります。

でも、まずは連絡、相談することが大切。無理なくスムーズに返済できるよう、上手に計画を立てることが重要です。

返済のしやすさはプロミスとアイフルどちらがいい?

アイフルはサイクル制が選べるというのが便利。返済する方法の選択肢の多さではプロミスが有利です。でも「返済は毎月口座振替で」という方にとっては、どちらも大して差がないとも言えます。

利用方法にもよりますが、返済というくくりで見れば互角……ということになるのではないでしょうか。

プロミスとアイフル、自社ATMと提携CD/ATMを比較

プロミスやアイフルが自社で設置しているATMはそれぞれ無料で利用できるのに対して、提携のCDやATMには利用料が発生します。

提携ATMは利用するにはとても便利ですが、利用回数が多ければコストがかさむのは大きなデメリット。ただ、遠くの各社のATMまで行くのも交通費や労力がかかってしまいます。借入や返済に専らATMを利用する予定の方は、どのATMを利用するのかを事前に調べておいたほうがいいでしょう。

プロミスとアイフルの自社ATMの台数比較

<プロミス>
2017年3月末現在のプロミスの自社ATM台数は全国に980台。ちなみにプロミスのお客様サービスプラザと自動契約機店舗とを合わせて963店舗ありますので、「プロミス」の看板があるところにはたいていプロミスのATMも設置されていると考えて良さそうです。

プロミスATMは平日・土・日・祝日に関わらず7:00~24:00(※ATMにより営業時間、休日が異なる)の営業です。

<アイフル>
アイフルの自社ATM台数は2017年12月現在、全国に472台。しかしアイフルの無人契約ルームは878店舗ありますので、約半数はATMが設置されていない店舗ということになり、注意が必要です。

アイフルATMは店舗によって営業時間が異なりますが、365日対応で7:00~23:00のところが多いようです。こちらはプロミスよりも1時間早く終わってしまう、ということになりますね。

提携CD/ATMの利用手数料

提携CD/ATMで借入・返済する場合の1回あたりの手数料は、プロミスもアイフルも同じ金額です。借入時の手数料は次回返済時の精算、返済時の手数料は返済とあわせての精算となります。

 

取引額 借入時 返済時
1万円以下 108円 108円
1万円超 216円 216円

※税込金額です。

プロミス、アイフルで利用できる提携ATM

借入可能な提携ATMは?

<プロミス>
▼三井住友銀行(手数料無料)
▼ゆうちょ銀行(Web明細の登録が必要)
▼三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・横浜銀行・東京スター銀行・第三銀行・親和銀行・福岡銀行・熊本銀行・広島銀行・八十二銀行・クレディセゾン・イーネット・ローソンATM

<アイフル>
三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・親和銀行・福岡銀行・熊本銀行・イーネット・ローソンATM

※イーネット(E.net)はファミリーマート、サークルKサンクス、ポプラ、スリーエフ、デイリーヤマザキなどに設置のコンビニATMです。

プロミスはアイフルの提携先を全て網羅しており、対応している金融機関が豊富です。借入時の提携ATMの利便性はプロミスのほうが良いと考えていいでしょう。

返済可能な提携ATMは?

<プロミス>
▼三井住友銀行(手数料無料)
▼ゆうちょ銀行(Web明細の登録が必要)
▼三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・横浜銀行・東京スター銀行・第三銀行・福岡銀行・熊本銀行・クレディセゾン・イーネット・ローソンATM
・ローソンLoppi・ミニストップLoppi・ファミリーマートFamiポート(返済のみ、手数料無料)

<アイフル>
・三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・親和銀行・イーネット
・ローソンATM・ローソンLoppi・ファミリーマートFamiポート(返済のみ、手数料無料)

借入時同様、プロミスの方が多くの金融機関に対応していますが、唯一親和銀行はアイフルにしか対応していません(プロミスは借入のみの対応)。親和銀行をお使いの方は注意が必要です。

ATMで比較したらプロミスとアイフルどちらが便利?

ATMの利便性で言えば、圧倒的にプロミスの勝利だと言えるでしょう。単純に、自社ATM、提携ATMの数もプロミスがアイフルを上回っています。

プロミスは親会社である三井住友銀行の手数料が無料になるのが大きいですね。また、Web明細の登録が必要となりますが、ゆうちょ銀行にも対応しています。LoppiやFamiポートでの返済も24時間対応ですので、返済時の受け入れ体制が万全に整っていると言えるでしょう。

プロミスとアイフル、その他の商品を比較する

プロミス、アイフルではここまで紹介してきた「フリーキャッシング」「キャッシングローン」以外にもいくつもの金融商品を扱っています。その中にフリーキャッシングやキャッシングローンよりもご自身に合う商品があるかもしれません。それぞれどのような商品があるのかを簡単に紹介し、比較してみます。

女性向けローン

<プロミスのレディースキャッシング>
女性のためのカードローンです。女性専用ダイヤルがあり、オペレーターは女性。申し込みや相談などの対応は全て女性が行います。

商品スペックはフリーキャッシングと同じで、貸付利率4.5%~17.8%。プロミスのはじめての利用なら30日間無利息サービスの対象となります。500万円までの融資が可能です。

<アイフル SuLaLi(スラリ)>
「消費者金融を利用し始めると借りすぎてしまいそうで怖い」という女性の声に応えた、融資の限度額が10万円までの女性向けカードローンです。

対応は女性オペレーターが行い、手続きをWebのみで行うことも可能(カードは郵送)。返済日が過ぎた場合の連絡は、原則として電話ではなくSMS(ショートメッセージサービス)で行われます。また、カードも消費者金融を意識させないきれいなデザインのものが2種類用意されています。

はじめての利用時には30日間利息0円サービスの対象になります。貸付利率は18.0%。

高額融資可能な個人ローン

<プロミス>
なし

<アイフル ファーストプレミアム・カードローン>
満23歳~59歳で一定の年収がある、はじめてアイフルを利用する方限定のカードローンです。

用途は自由。融資額は100万円~800万円と少額の借入ができません。そのぶん貸付利率が3.0~9.5%と低く抑えられています。こちらも30日間利息0円サービスの対象となっています。

おまとめローン

<プロミス おまとめローン>
複数ある他社のカードローンなどを一本化することで月々の負担を軽減するローンです。貸付利率が6.3%~17.8%と低く抑えられているため、毎月の返済額や金利の負担を軽くするとともに、完済までの管理を楽にします。借入可能額は最大で300万円です。

<アイフル かりかえMAX>
アイフルをはじめて利用する方限定、他社の1件、または複数のローンをまとめて借り換えるローン。現在利用しているローンよりも金利が低く抑えられることで月々の負担が軽くなり、返済を楽にします。

金利は3.0~17.5%。1万円~800万円までを借りることができます。

<アイフル おまとめMAX>
こちらはアイフル利用中、もしくはすでに利用したことがある方のみが対象となるおまとめローンです。複数の借入をまとめることで返済額や利息の負担が軽減します。毎月の返済の見直しをしたい方におすすめです。

以前はかりかえMAXよりも金利が優遇されていましたが、現在はこの2つのプランの差はほとんどなくなっています。貸付利率3.0%~17.5%。800万までが貸付限度額です。

事業用ローン

<プロミス 自営者カードローン>
自営者を対象としたローン。スピード審査で当日中の融資に対応していますが、あらかじめ融資枠を作っておくと、急に必要になったときにも安心です。

用途は事業資金に限られるのではなく、プライベートな資金としても利用が可能。利用限度額の範囲内で出し入れ自由です。貸付利率は6.3%~17.8%。最大で300万円借りることが可能です。

<アイフル 事業サポートプラン(個人プラン・法人プラン)>
個人事業主、法人事業主を対象とした事業性融資プラン。用途は事業資金(運転資金・設備投資資金)に限られますが、年収の1/3以上の借入がある方でも慎重な審査により融資が可能です。無担保ローンと不動産担保ローンの2種類があります。

無担保ローンは貸付利率3.0~18.0%、貸付金額は1~500万円。個人事業主のみカードローンも可能です。

不動産担保ローンは貸付利率3.0%~12.0%、貸付金額は100万円~1億円。個人事業主のみが利用できるカードローンもあり、こちらは100万円~2,000万円の融資が受けられます。

目的別ローン

<プロミス 目的ローン>
教育資金、結婚資金など、使いみちが決まっているものに対して融資が受けられるローンです。一般商品に比べて利息がお得になっており、借入利率は6.3%~16.5%。1~300万円までの借入が可能です。

<アイフル 目的別ローン>
冠婚葬祭用や医療用、教育費用などの日常生活用、旅行などのレジャー用といったように、用途が決まっているものに対して融資を受けられるローン。借入利率は9.8%~17.0%、利用限度額は1~100万円です。

結論!プロミスvsアイフル、選ぶならどっち?

プロミスの「フリーキャッシング」とアイフルの「キャッシングローン」を中心に比較してきました。

甲乙つけがたいと思った項目も少なくなかったのですが、どちらかを選ぶとするなら、商品の基本スペックが高く、契約から融資、返済に至るまで利便性の高さにこだわりが見えるプロミスの「フリーキャッシング」を筆者は推します。

 

プロミス アイフル
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0%
瞬フリ あり なし
WEB完結 あり あり
カードレス あり あり
郵送物 送られてこない(WEB完結) 送られてこない(WEB完結)
限度額 500万円まで 800万円まで
30日間無利息 あり(初回借入から30日間) あり(契約日から30日間)
即日融資 あり あり
審査スピード
24時間申込み(スマホ・PC)
利便性
ATMの数

 

特に消費者金融の利用がはじめてかそれに近い方、これまでプロミスを一度も利用したことのない方、インターネットを介した取引をメインにお考えの方なら、プロミスのほうが利用しやすいのではないかと思います。

それに対して、まとまった金額の融資を視野に入れている場合にはアイフルの方が選びやすいでしょう。サイクル制で返済していきたい方やご自身の行動範囲にアイフルの自社ATMがある場合にもアイフルが有利です。

また、「フリーキャッシング」「キャッシングローン」以外の他のローンに目を向けるなら、バラエティに富んだ、しかもそれぞれのカラーがはっきりしているアイフルのラインナップに充実度を感じます。

目的別ローンに関してはプロミスが有利ですが、女性向けローンをはじめとしたアイフルの他のローンは個性的でスペックの高いものばかり。自分に合う商品がないかどうか、検討してみる価値は十分にあるでしょう。

消費者金融では最大手であり、知名度も抜群なプロミスとアイフル。審査基準には大きな差がなく、審査にかかる時間もほぼ同じで、どちらを選んでも利用しやすいことは確かです。

どちらも公式サイトに融資可能かどうかがわずか数秒でわかる無記名の簡易診断や返済シミュレーションを用意していますので、まずはそこで確認してみることをお勧めします。

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