アコムとプロミス 借りるならオススメはどっち?

カードローンを利用しようと思ったときに真っ先に思い浮かぶのは、アコムやプロミスではないでしょうか。どちらの消費者金融も知名度、人気ともに高くなっていますし安心感があります。

しかし、どちらかひとつを選択するなら、私はプロミスをお勧めします。

 

 

プロミスのほうが上限金利が0.2%低く、WEB完結申込み(郵送物なし・カードレス)サービスは大きなメリットです。

 

プロミス アコム
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0%
WEB完結 あり なし
カードレス あり なし
郵送物 送られてこない(WEB完結) 送られてくる
限度額 500万円まで 800万円まで
30日間無利息 借入日から30日間 契約日から30日間
即日融資 あり あり
審査スピード
24時間申込み(スマホ・PC)
利便性
女性専用窓口 あり なし

 

 

また、アコムもプロミスも30日間無利息サービスを行っていますが、アコムは契約日の翌日から30日間無利息なのに対し、プロミスは借入日翌日から30日間無利息となっているのです。

アコムの場合は、契約後1日でも借り入れするのが遅れてしまうと無利息期間がどんどん減っていってしまうのですが、プロミスは、借り入れするのが例え契約日の1か月後になったとしても、30日間という期間が変わることはありません。

しっかり30日間、無利息サービスを受けることができるのです。

契約してすぐに借り入れする予定の方であればどちらを選んでも変わらないかもしれませんが、契約後、落ち着いてから借り入れしようと思っている方は、プロミスのほうがお得ですね。

ただし、アコムにもアコムなりのメリットもあります。

アコムプロミスのカードローンも、他にも様々な特徴があるので、それぞれの詳しい内容も見ていきましょう。


アコム カードローン

「は、じ、め、て、の、アコム!」という軽快なメロディーが印象的な、永作博美さん主演のCMで有名なアコム。

「審査が早い」「土日祝日も営業」「スマホから申し込み可能」など、CMでもその特徴をわかりやすくまとめてくれていますが、ここではさらに詳しい内容について見ていきたいと思います。

アコムカードローンの商品内容

 

申し込み条件 20歳以上69歳以下の安定した収入のある方です。
安定した収入があり、返済能力がある場合は、パートやアルバイト、自営業者、派遣社員、学生、主婦でも申し込み可能です。
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証や個人番号カード等。顔写真がない場合は健康保険証+住民票など)
・収入証明書(50万円を超える借入、もしくは他社の借り入れ額を合わせると借入残高が100万円を超えてしまう場合のみ、源泉徴収票や給与明細書等、収入を証明するものが必要になります)
申し込み方法 ・店頭窓口
・インターネット
・電話
・無人契約機(むじんくん)
・郵送
借入限度額 800万円
貸付利率 3.0%~18.0%
遅延利率 20.0%
返済方式 定率リボルビング方式
担保、保証人 不要

 

 

アコムのメリット

最大30日間、金利0円

アコムと新規で契約した方のみの特典ですが、契約日の翌日から30日間無利息で借り入れすることができます。30日以内に完済できる場合は利息を支払う必要がないのでお得ですね。

ただし、無利息期間は「借入日の翌日~30日」ではなく、「契約日の翌日~30日」です。

契約後すぐに借り入れしないと、無利息期間はどんどん減ってしまうので注意が必要です。また、返済期日を「35日ごと」に設定するという条件をクリアしなければなりません。

即日融資

申し込む時間帯や審査状況によっては翌日になってしまうこともありますが、アコムは即日融資ももちろん可能です。

アコムの審査も最短30分という速さになっているので、手続きが順調に進むと、欲しいと思ったその日に現金を手にすることができるでしょう。(人によって審査にかかる時間も変わってきます。アコムに電話で確認したところ、1時間~2時間は余裕をもって申し込んだ方が安全ですとのことでした)

即日融資の流れは以下のようになっています。

インターネットで即日融資

インターネットでアコムに申し込んだ後、店舗や無人契約機(むじんくん)へ行くことができれば、その場でカードを受け取りキャッシングができます。

もしくは契約完了後ネットから振り込み手続き(その日の14時まで)を行うと、即日振り込み融資も可能になります。

また、楽天の口座を持っていて、インターネットバンキングの登録をしている場合、24時間365日振込手続きが可能になります。時間に制限されることなく、お金が欲しいと思ったその時にすぐ手続きを開始できるので便利ですね。

ただし、ATM等からキャッシングする予定の場合は、カード受け取り方法を「郵送」にしてしまうと、カードが届くまでキャッシングができないので、注意しましょう。

来店やむじんくんでの即日融資

アコムの店舗やむじんくんで、申込から契約までを行うと、最短30分でカードを発行してもらうことができます。カード発行後はすぐにATMからキャッシングすることができます。電話で確認したところ、急ぎの場合は、この方法が一番早いとのことでした。

営業時間は、むじんくんは8時~22時、アコムATMは24時間、店舗は平日9時半~18時となっているので、自分の都合に合わせて利用することができそうですね。

また、振込希望の場合は14時までに全ての手続きが完了していると、その日のうちに希望の口座へ振り込んでもらうこともできます。それ以降の手続きに関しては翌日の午前中の振り込みとなってしまいます。

ただし、以下の銀行への振り込みに限り、時間が延長され、18時までに手続きが完了すると当日の振り込みも可能になります。

対象となるのは次の3つの銀行です。

・三井住友銀行
・ゆうちょ銀行
・三菱UFJ銀行

18時まで可能なのであれば、15時を過ぎてから申し込んでも間に合うので、助かりますね。

入会金、年会費無料

契約時の印紙代(200円)がかかりますが、入会する際の入会金や年会費などは一切かかりません。費用がかからないので、今すぐ必要ではなくても、今後の備えとしてカードだけ持っておいてもいいですね。

手数料無料

アコムの店頭窓口やアコムATMからの借り入れ・返済は手数料無料になります。

また、店舗やATMまで行けない時でも、インターネットで24時間365日返済のための振り込み手続きを行うことができます。この場合の振り込み手数料も無料(アコムが負担)なので、家にいながらでも、いつでも気が向いたときに気軽に借り入れ・返済ができてしまいます。

ただし、アコムのインターネット返済が可能となっている金融機関で、インターネットバンキングの契約をしておく必要があります。

クレジット機能つきACマスターカード

アコムでは、クレジット機能付きのACマスターカードも用意されています。

これなら1枚のカードを持ち歩くだけで、キャッシングだけではなく、気軽にショッピングも出来てしまいますね。

さらに、クレジット機能付きのカードも年会費は無料です。持っているだけでは費用はかからないので、安心です。

申し込んだその日にカードを発行してもらうことも可能なので、すぐにクレジットカードが欲しいという方にも便利ですね。即日発行してくれるクレジットカードはそれほど多くないので、ACマスターカードは貴重ですね。

ただし、ACマスターカードを使用すると自動的にリボ払いとなり、手数料が発生してしまいます。

手数料をかけたくない場合は、20日締めなので、20日までの利用分を20日以降~翌月の6日の間に支払いを済ませるといいでしょう。

通常のクレジットカードは2回払いまで金利がかからないものも多いので、それらと比べると少し残念ですが、クレジットカードとアコムのカードを2枚持ち歩く必要がなく、欲しいと思ったその日にすぐカードを手にすることが出来るという点は便利ですね。

また、返済日も自分の都合で好きな日を指定することもできます。

3秒診断

アコムの公式サイトでは、借り入れ可能かどうかの診断ができる「3秒診断」というコーナーがあります。年齢と年収、他社からの借り入れ状況を入力するだけで、その名の通り、たった3秒で診断してもらうことができます。

借り入れ可能か、どれくらい借りられるかの目安を事前に知ることができるのは便利ですね。(あくまでも仮の審査になるので、本審査とは結果が異なる場合があります)

アコムナビ

アコムの専用アプリがあります。ダウンロードすると、申し込みや書類の提出、返済シミュレーション、店舗検索等を行うことができます。

お知らせメールサービス

eメールサービスを登録すると、返済日の3日前にお知らせメールが届きます。返済日を忘れがちな方でも安心ですね。その他、キャンペーン情報やカードに関するお知らせなどもメールで届きます。

アコムのデメリット

銀行に比べると高金利

限度額が800万円と高額になっており、これは銀行のカードローンに匹敵する数字と言えます。

しかし、金利は上限が18%です。これは消費者金融としては平均的な数字ではありますが、銀行のカードローン等は15%程度に抑えられているので、それらに比べると高金利ですね。

無利息期間は契約日の翌日から

契約日の翌日からすぐカウントされてしまうので、借り入れするのが遅れれば遅れるほど、無利息期間も短くなっていってしまいます。

もしも契約してから30日後に借り入れしてしまうと、無利息期間は終了してしまっているので、サービスを受けることが出来なくなってしまうのです。

契約後すぐ借り入れしないと損をしてしまいますね。

ATM利用手数料がかかる

アコムATMでの取引は手数料無料となりますが、提携ATMの場合は利用手数料がかかってしまいます。

手数料は以下の通りです。

1万円以下の取引・・・108円(借入、返済)
1万円超の取引・・・216円(借入、返済)

数回の利用だとそれほど感じないかもしれませんが、利用するたびに毎回支払っていると、手数料だけで結構な額になってしまいますね。

ただし、提携ATMでの取引に手数料がかかるのはアコムに限ったことではありません。他社のキャッシングサービスも同様に手数料がかかってしまいます。

在籍確認の電話がある

確認のため、自宅や勤務先に電話がかかってくることがあります。アコムの会社名ではなく個人名でかけてくるなどの配慮はありますが、家族や職場の方に知られたくない借り入れの場合は少し不安ですね。

不安な場合はあらかじめ相談しておくといいでしょう。

電話連絡が困るという場合は、WEB完結なら電話連絡がないSMBCモビットなどを利用すると安心かもしれませんね。

口座振替日は6日のみ

他社では、自分の都合や給料日に合わせて好きな日を返済日に設定できる場合がありますが、アコムでは口座振替の場合は6日と決められています。自由に設定できないのは残念ですね。

ただし、口座振替以外の返済日は自由に設定できますし、変更も可能です。

口座振替以外の返済日は、以下のようになっています。

▼初回返済日・・・初回借入日の翌日から35日の間であれば、いつでもOK
▼2回目・・・前回返済した日の翌日から35日の間であれば、いつでもOK
▼3回目以降・・・前回返済した日の翌日から35日の間であれば、いつでもOK

プロミス カードローン

「30分?」「早い!」「君たちはやっぱりプロミスだ」と言うインパクトの強いCMなプロミス。

CMの通り、審査も最短30分で終了するため、申し込みから借り入れまでの時間が短いことが売りになっています。

また、その他にもプロミスならではの特徴がたくさんあり、知名度や人気が高いのも頷けます。

まずは詳しい商品内容から見ていきましょう。

プロミスカードローンの商品内容

 

申し込み条件 20歳以上69歳以下の、安定した収入のある方です。
主婦や学生のパートやアルバイト等による収入でも、その収入に安定性があれば申し込み可能です。
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、パスポート、もしくは健康保険証+住民票など)
・収入証明書(50万円を超える借入、もしくは他社の借り入れ額を合わせると借入残高が100万円を超えてしまう場合のみ、最新の源泉徴収票や確定申告書、給与明細書、賞与明細書などが必要になります)
申し込み方法 ・Web
・プロミスコール
・自動契約機
・店頭窓口(お客様サービスプラザ)
・郵送
借入限度額 500万円
貸付利率 4.5%~17.8%
遅延利率 20.0%
返済方法 ・店頭窓口(お客様サービスプラザ)
・プロミスATM
・インターネット返済(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行)
・口座振替
・コンビニ
・提携ATM
・銀行振込み
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
担保、保証人 不要

 

プロミスのメリット

30日間お利息無料

プロミスの初契約者のみの特典ではありますが、初回利用日の翌日から30日間が無利息になります。つまり、初めて借り入れし、30日経過する前に完済すると、利息は一切かからないということになります。

また、30日の間に1度完済し、さらに追加で借り入れをしたとしても、30日以内のことであれば無利息の対象となります。初回利用後30日以内であれば、このように完済と借り入れを何度繰り返しても、無利息となるのです。

ただし、30日間無利息の特典を得るには、以下の3つの条件をクリアする必要があります。

・初めての契約
・メールアドレスを登録
・明細等の受け取り方法を、WEBにした場合

さらにここで注目してほしいのは、「契約日の翌日~30日間」ではなく、「初回利用日の翌日~30日間」という点です。

つまり契約をしても、借り入れをしない限り無利息期間を先延ばしにすることが出来るのです。

他の消費者金融でも無利息サービスを用意しているところはありますが、契約したその次の日から無利息期間が開始されてしまうというケースが多くなっています。この場合は契約後直ぐに利用しないと、30日間の無利息期間はあっという間になくなってしまいますね。

アコムもそうです。契約日の翌日からの無利息サービスなので、借り入れするのが遅れてしまうと無利息期間はどんどん短くなっていってしまいます。

しかしプロミスは「初回利用日の翌日~」ですので、実際に借入するまで無利息期間の30日をしっかりと残しておくことが出来ますね。他にはない、とても良心的なサービスだと思います。

24時間365日申し込み可能

平日だけではなく土日祝日も、夜中や早朝でも、思い立ったその瞬間にインターネットから申し込みをすることができます。お金が必要な時にすぐ対応してもらえるので安心ですね。(プロミスコールでの申し込みは9時~22時となっています)

入会金、年会費無料

入会金、年会費等一切かからないので、すぐ利用する予定がなくても、今後の備えとして申し込んでおくことも可能です。カードを持ち続けていても、費用はかからないので安心ですね。

誰にも知られずWebで完結、カードレス

Webで申し込みをして、返済方法を口座振替にした場合、申込・契約・借入・返済全ての手続きをWebで完結させることができます。

さらにWeb完結の場合はカードレスの取引となるため、カードが郵送されてくることもありません。家族に知られたくない借入でも、郵送物でバレてしまうということがないので、安心ですね。

もちろんカード発行を希望することもできますし、自動契約機からカードを受け取ることもできるので、カード発行を希望していても、自宅に郵便物が届くのを避けることもできます。

プロミスのアプリローン

新サービスとして、プロミスのアプリローンが登場しました。

スマホがあれば、無料のプロミス専用アプリをダウンロードして利用することができます。アプリからは必要事項を入力するだけで、申し込みや契約を行うことができるので、とても便利です。

アプリから三井住友VISAプリペイドカードへのチャージも可能なので、カードレス&キャッシュレスで借り入れもできてしまいます。もちろん、自分の口座への振り込み手続きもできるので、アプリからは借入だけではなく返済も可能です。

また、アプリで手続きをした後、近くのセブン銀行へ行くことができれば、セブン銀行のスマホATMからキャッシングすることもできます。

即日融資可能

プロミスに申し込み後、状況により変動はありますが、最短30分で審査が完了します。その後、即日融資も可能となります。

振込による即日融資の場合

銀行の営業時間が15時までのため、平日の14時までに手続きを完了させる必要があります。

もし、土日祝日に即日振込融資を希望している場合は、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていると即日融資が可能になります。ただし、22時までに契約が終了している場合に限ります。

現金で引き出したい場合

Webかプロミス店頭窓口で手続きを完了させ、自動契約機からカードを受け取りましょう。そのカードを使ってATMから引き出すことが出来れば、その日のうちに現金を手にすることが出来ます。

3秒で借入診断

本審査を行う前に、実際に借入可能かどうか、借り入れできる場合の限度額はどれくらいになるか等を診断するための、「借入シミュレーション」が公式サイトに用意されています。

簡易的な審査になるので、本審査では必ずしも同じ結果になるとは限りませんが、たった3項目の入力で約3秒で診断結果が通知されるので、事前に目安を知りたいという場合に便利ですね。

選べる返済期日

給料日や自分の都合に合わせて、5日、15日、25日、末日の中から返済日を選択することが出来ます。

ただし、三井住友銀行かジャパンネット銀行以外の口座振替を希望する場合は、5日のみになってしまいます。

利息は日数計算

プロミスのフリーキャッシングを利用した場合にかかる利息は、日数計算になります。

「利息=利用金額×借入利率÷365日×利用日数」

利息は借り入れした日数分だけですので、短期間の借り入れに便利ですね。

具体的な返済額が知りたい場合は、公式サイトの「ご返済シュミレーション」から計算することが出来ます。

利用手数料0円

プロミスATM、三井住友銀行ATMを利用した場合、手数料は無料です。いつでも手数料を気にせず借入・返済手続きができるのは安心ですね。

また、店頭窓口や口座振替による返済も手数料無料です。(口座振替は、三井住友銀行やゆうちょ銀行のほか、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、北海道銀行、みちのく銀行等、100近くの銀行で可能となっています。普段利用している銀行もきっと見つかるはずです。可能な銀行は、公式サイトから確認してみましょう)

さらに、コンビニエンスストアのマルチメディア端末(LoppiやFamiポートなど)からは、返済の場合のみ手数料が無料になります。

(※コンビニで借り入れしたい場合は、マルチメディアではなくATMからになります。この場合ATM利用手数料がかかってしまうのでご注意ください)

プロミスは低金利

プロミスの金利は4.5%~17.8%となっています。

初回の借り入れの場合はたいてい上限金利が適用されるので、注目すべき数字は上限の17.8になります。

銀行のカードローン等では15%以内のことが多いので、それらと比較すると高いと感じるかもしれませんが、たいていの消費者金融では上限を18%に設定しています。

18%と比べると、低金利と言えますね。たった0.2%の違いではありますが、借入額が大きくなればなるほど、この0.2%の大きさも実感できるはずです。

プロミスレディース

プロミスでは、女性でも安心して借り入れ手続きができるように、女性専用の窓口を用意しています。

この窓口で対応してくれるスタッフは全員女性になっているので、初めて借り入れをする場合や、男性の担当者だと怖い、相談しにくいと感じている方でも、安心ですね。

プロミスには自社ATMがある

プロミスでは自社のATMも自動契約機も持っています。

ATMも自動契約機も、それぞれ1,000以上設置されていますし、提携銀行のATMやコンビニなどでも利用可能なので、Web以外でもいつでもどこでもすぐに利用できる環境にあるのは嬉しいですね。

プロミスのデメリット

銀行のカードローン等に比べると高金利

銀行のカードローン等の金利は、たいてい15%程度に抑えられています。しかし、プロミスだと17.8%なので、銀行ローンに比べると高いと言えますね。

ただし、上限を18%に設定している消費者金融に比べると、17.8%は低金利と言えます。

手数料がわかりにくい

「手数料0円」という広告などを目にすると惑わされてしまいますが、手数料が無料になるのはプロミスATMと三井住友銀行ATMを利用した場合のみになってしまいます。

それ以外の提携ATMを利用した場合は、取引額に応じて以下のような手数料がかかってしまうので注意が必要です。

1万円以下の場合・・・108円(借入時・返済時)
1万円超の場合・・・216円(借入時・返済時)

また、コンビニのマルチメディア端末を使用して返済した場合も手数料0円となりますが、借り入れはマルチメディアではなくATMを利用しなければならないので、手数料がかかってしまいます。

限度額が低め

プロミスの場合、限度額が500万円と低めに設定されています。銀行のカードローンでは、800万円や1000万円の限度額の場合もありますし、消費者金融でも、最近では800万円程度に設定している会社も増えてきているので、それらと比べると低めですね。

ただし、信用が得られないと最初から限度額ギリギリまで借り入れすることは難しいですし、どんなに信用があっても消費者金融の場合、総量規制の対象となってしまうので、収入の3分の1までしか借り入れはできません。

ですから、限度額をあまり気にする必要はないかもしれません。

在籍確認があるかもしれない

審査の結果、状況に応じて在籍確認が行われる場合もあります。

電話連絡をしてほしくないことを伝えておくことで、配慮してくれる場合もありますが、絶対に行われないとは言い切れません。

在籍確認がない会社もあるので、どうしてもしてほしくない場合は、他の金融機関を選択した方がいいかもしれませんね。

結局アコムとプロミス、借りるならどっちがオススメ?

アコムとプロミスを見比べた結果、私はプロミスの方が有利だと感じましたが、比較しやすい項目をひとつずつ比較して確認してみましょう。

①金利対決
ア コ ム・・・3.0%~18.0%
プロミス・・・4.5%~17.8%

下限の金利で見るとアコムのほうが低いですね。しかし、初めて契約した方にいきなり下限の金利が適用されるということはありません。信用と長期的な取引がないと難しいのです。

初回は上限金利が適用されるのがほとんどです。ですから、ここで注目すべきなのも、上限金利になります。

上限を見比べてみると、プロミスのほうが0.2%低いですね。初めて借り入れするなら、プロミスの方が低金利で借り入れできるでしょう。

②無利息サービス対決
ア コ ム・・・初回契約日の翌日~30日間
プロミス・・・初回借入日の翌日~30日間

どちらも30日間の無利息期間がある点は一緒ですね。しかし、適用期間が違います。アコムは契約日翌日~、プロミスは借入日翌日~となっています。

プロミスの場合は、契約後少し日数を空けてから借り入れしても、無利息期間は変わりません。しかし、アコムの場合は、契約後すぐに借り入れしないと無利息期間がどんどん減ってしまうのです。

すぐに借り入れするつもりで契約するのであればアコムとプロミスどちらでもいいのですが、契約だけしておいて、必要な時が来たら借り入れしたいと思っている方はプロミスの方がお得です。

③WEB完結申込み対決
ア コ ム・・・なし
プロミス・・・あり

プロミスにはWEB完結申込みがあり、郵送物なし・カードレスでカードローンを利用できます。つまり、内緒でカードローンを利用したい方にはプロミスがおすすめです。

④クレジット機能対決
ア コ ム・・・クレジット機能つきACマスターカードあり
プロミス・・・クレジット機能なし

アコムではクレジット機能とカードローン機能の両方が付いているACマスターカードが用意されています。このカードが1枚あれば、キャッシングもショッピングもできてしまうので便利ですね。

しかし、プロミスでは初めて契約した方に三井住友VISAプリペイドカードをプレゼントしてくれます。しかも、2,000円分チャージ済みの状態で提供してくれるのです。お得ですね。

プリペイドはクレジット機能とは違ってきますが、チャージしておけば、クレジットカードと同じような使い方ができますし、プロミスから借り入れしてプリペイドカードにチャージしておくこともできます。

さらに、プリペイドの年会費も、チャージ手数料も無料です。

アコムのクレジット機能も便利ですが、プロミスのプリペイドは2,000円分がついてくることや、クレジットのリボ払い手数料等がかからないことを考えるとお得ですね。

クレジットカードは使いすぎる心配がありますが、プリペイドはあらかじめ自分でチャージした分しか使えないので、お金の使いすぎも防ぐことが出来ます。

⑤返済日対決
ア コ ム・・・口座振替は6日のみ、それ以外は35日後が期日(期日までであれば、いつでもOK)
プロミス・・・5日、15日、25日、末日ただし、三井住友銀行かジャパンネット銀行以外の口座振替の場合は、5日のみです。

口座振替の期日が決められている点は同じですが、それ以外であれば、いつでも返済可能なアコムのほうが便利かもしれませんね。

プロミスは4日間のうちどれかになってしまいますが、アコムなら、好きな返済日をその月ごとに自由に設定することが出来ます。

⑥限度額対決
ア コ ム・・・800万円
プロミス・・・500万円

限度額はアコムのほうが上ですね。

最初から限度額ギリギリまで借入することもできませんし、総量規制により、収入の3分の1までしか借り入れすることができないので、800万円まで借入できる方はほとんどいないのではないかと思いますが、それでも余裕があると安心です。

⑦コンビニ対決
それぞれ提携している銀行や自社ATM等から入出金できるのですが、提携銀行が家から遠かったり、ATMが見つからない、ということになると利用しづらいですね。

しかし、コンビニならあちこちにあるので、コンビニで取引できるととても便利です。

アコムもプロミスもどちらもコンビニでの取引が可能となっていますが、プロミスはコンビニのメディア端末(FamiポートやLoppi)から手数料無料で返済も可能になっています。

アコムはコンビニのATMしか使えないので、返済も借り入れも手数料がかかってしまいます。気軽に返済できるのはプロミスですね。

また、ゆうちょ銀行を利用できるのもプロミスだけです。手数料がかかりますが、郵便局が近くにあって、主にゆうちょを利用している方は、助かりますね。

このようにひとつずつ比較して見ていくと、アコムももちろんメリットは多いのですが、プロミスのほうが利便性は高いように感じました。

低金利で借り入れしたい、コンビニから返済したい、クレジットカードよりプリペイドを使用したい、という場合はプロミスを選んだ方がお得でしょう。

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